明治大学大学院による跡地等の有効活用に関する調査・研究

三島市では、令和13 年度の供用開始に向けて、新庁舎整備に関する取り組みを進めていますが、分散化 する現庁舎を集約することで跡地となる用地の有効活用についても併せて検討を進める必要があります。 この跡地の有効活用については、「まちなかに新たな賑わいをもたらす活用」が求められていることから、 活用の方向性を探る一つの取り組みとして、明治大学大学院理工学研究科建築・都市学専攻との共創による調査・研究を実施しました。

　令和4年8月27日～31日にかけて、三島のまちの現地調査を行いました。

令和4年11月17日に三島市民文化会館にて調査結果の発表会を開催しました。

No.	グループ名	タイトル	資料
1	うなぎ班	・互学　－社会参画によって作られていく新しい都市モデルの提案－	発表資料
2	みしまころっけ班	・三島はっPタウン	発表資料
3	みしまやさい班	・三島らしさの重なるところ　～ふるまいのアイデア集～	発表資料
4	わさび班	・Way Way　～「あき」を発見する～	発表資料

　令和5年2月22日～28日にかけて、発表会で使用した模型を生涯学習センターに展示しました。