市長定例記者会見(令和7年9月26日)
冒頭
【冒頭】(1)「令和7年度三島市総合防災訓練」の実施について
[企画戦略部 危機管理課]
10月5日(日)午前9時から令和7年度三島市総合防災訓練を実施します。今年度の総合防災訓練は、突発的な大地震によって大規模な被害が発生したことを想定し、分散型の訓練として実施します。
訓練の内容は、自主防災会を中心とした「避難所開設訓練」や、医師会、歯科医師会、薬剤師会による「救護所開設訓練」、三島市オフロードバイク隊と自衛隊による「部隊進出訓練」、さらには、各種団体の参加により、「福祉避難所開設訓練」や「滞留旅客避難誘導訓練」、「災害ボランティアセンター運営訓練」などを各会場で実施します。
そのほか、多くの市民の皆さんに参加していただけるよう、ライフライン事業者と災害協定団体などによる啓発や、消防団、自衛隊による車両展示、スタンプラリーなども実施する予定です。
【冒頭】(2)「令和7年静岡県地価調査」三島市の結果について
[計画まちづくり部 都市計画課]
令和7年9月17日に本年の地価調査が発表されました。三島市は住宅地の平均変動率が+0.9%で県内第1位となりました。
昨年度は+0.5%で県内第2位でしたが、そこからさらに0.4ポイント上がり、県内第1位となれたことは、三島市の活気や人気を象徴することとしてうれしく思います。
また、市町別最高価格地点の順位は、住宅地は昨年と同様の第2位、商業地も昨年と同様の第3位という結果でした。
いずれも県東部地区の第1位となります。
また、「市民の幸福感」の平均点は毎年上昇しており、先日発表しました令和7年度三島市市民意識調査の結果を見ますと、本年度も「市民の幸福感」の平均点は0.04 ポイント上昇しております。
三島市の「住みやすさ」についても、住環境満足率は92.1%と非常に高い水準をキープしており、これまでの施策の効果に加え、駅前再開発など、これからの発展への期待などが地価に表れたものと考えております。
引き続き、子育て支援や高齢者等の福祉、教育、文化・スポーツなど様々な施策に取り組んでまいります。
地価は地域の経済の力を表す指標となります。
これからも地域と一体となって活気ある魅力的なまちづくりを進めてまいります。
【冒頭】(3)「みしま子育て支援フェア」の開催について
[こども・健幸まちづくり部 こども未来課]
10月10日(金)から13日(月・祝)までの4日間、日清プラザ・イトーヨーカドー三島店にて、「みしま子育て支援フェア」を開催します。このフェアは、三島市とイトーヨーカドー三島店、日清プラザ、子育て支援団体「ママとね」の産官民で連携して開催するもので、今年で開催10 年目を迎えます。
各種ステージイベントや、お子さんが楽しめるワークショップのほか、最終日13日にはこども家庭庁との共催で、俳優・タレントの杉浦太陽さんをゲストにお迎えして「こどもまんなかアクション」リレーシンポジウムin 三島を開催します。
このシンポジウムは、こどもや子育てにやさしい社会づくりの機運を高めるため、こども家庭庁が地方自治体と連携して行っているものです。
この事業をとおして、未来を担う三島のこどもとその親、そして、『まち』もともに育ち「子育てに喜びを感じるまち」をより一層目指してまいります。
【冒頭】(4)「みしまライフデザインシミュレーター」の構築について
[こども・健幸まちづくり部 こども未来課]
本市ではこのたび、「三島市ハッピーマリッジ事業」の一環として、若い世代の皆様が、仕事・結婚・子育てなどの様々なライフイベントについて考える機会を提供するため、県内で初めて 市独自のライフデザインシミュレーターを構築しました。このシミュレーターでは、自分の年齢やMBTI診断(性格診断)の結果、趣味や大切にしてきたことなどを入力したうえで、「学び」「仕事」「結婚」「出産・子育て」「住まい」に関する現在の状況や将来の希望について選択すると、その結果がグラフで表示されるとともに、AIが「未来へのヒント」や「あなたの紹介文」を作成し、紹介文は縁結びイベント等においてプロフィールカードとしても活用が可能となります。
さらに、各ライフイベントの統計データのほか、三島での暮らしをよりイメージしやすくするため、市の支援策や個々に応じたおすすめ制度も紹介します。
このシミュレーターは、今後、各種縁結びイベントのほか、中学校等におけるライフデザインセミナーでも活用する予定で、10月1日(水)に市ホームページで公開します。
【冒頭】(5)ハッピーマリッジ事業「プロモーション動画」の完成について
[こども・健幸まちづくり部 こども未来課]
本市ではこのたび、「三島市ハッピーマリッジ事業」の一環として、仕事や結婚・子育てなどの各ライフイベントにおける三島市の支援策や、三島で暮らす魅力を伝えるため、「ハッピーマリッジ事業プロモーション動画」を制作いたしました。動画は、「移住・働く編」、「恋愛・縁結びイベント編」、「結婚編」、「子育て編」のそれぞれ15 秒程度の動画を4編と、4編をまとめた1分程度の動画1本となります。
制作した動画は、10月1日(水)から、市ホームページやSNSでの配信を開始するとともに、県内や近隣他県への広告配信も予定しております。
ぜひ多くの方にご覧いただき、三島の魅力を感じていただくとともに、三島でのライフデザインを描くきっかけにしていただきたいと思います。
【冒頭】(6)縁結びイベント「三島結び散歩」の開催について
[こども・健幸まちづくり部 こども未来課]
本市ではこのたび、「三島市ハッピーマリッジ事業」の一環として、市と連携協定を締結している静岡ガス株式会社との連携のもと、クッキング体験と まち歩きを通じた縁結びイベント「三島結び散歩」を開催します。開催日は、11月16日(日)午前11時30分から午後3時30分までで、当日は、静岡ガスエネリアショールーム柿田川(清水町)における「お手軽お弁当づくり」、作ったお弁当を持ち、チームで様々なミッションをクリアしながら「まち歩き」、最後は楽寿園の梅御殿を貸切り、「おやつ作りと個別トーク」を行うなど、参加者同士のコミュニケーションを図るポイントを数多く設けるほか、参加者の背中を押すコンシェルジュも配置し、多くの方のご縁が結ばれるよう、つなぎ支援も行います。
対象は、三島市に在住・在勤または三島市への移住を検討している概ね20歳から39歳までの独身の方で、定員は男性8名、女性8名の計16名です。
11月7日(金)まで、市ホームページにて受け付けしておりますので、ぜひご参加いただきたいと思います。
【冒頭】(7)三島市ロケ地マップ「三島ロケーションマップ」の完成について
[産業文化部 商工観光まちづくり課]
本市では、今年5月に市内の各種団体で構成する「静岡みしまロケーションサービス協議会」を設立し、「オール三島」でロケ誘致と撮影作品を活用したシティプロモーションに取り組んでおります。この度、これまでに市内で撮影された主な映像作品とそのロケ地を紹介するロケ地マップ「三島ロケーションマップ」を初めて製作いたしました。
マップには、本市を舞台に制作されたドラマ『ごめんね青春!』をはじめ、映画『余命10年』などの撮影作品とそのロケ地を一挙に紹介しています。
また、テレビ番組で紹介されたグルメ情報も掲載しており、まち歩きを楽しめる内容となっています。
この「三島ロケーションマップ」は、三島駅南口の三島観光案内所をはじめ、市役所や伊豆箱根鉄道の各駅、マップ掲載施設で配布しておりますので、ぜひ手に取って、聖地巡礼をお楽しみいただきたいと思います。
【冒頭】(8)「水の都三島フォトコンテスト2025」の結果について
[企画戦略部 広報広聴課]
「水の都三島で子育て」プロモーションの一環として昨年度に引き続き開催しました「水の都三島フォトコンテスト」の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。このコンテストは、自身が住むふるさと三島の好きなところや、三島を訪れた際の思い出を写真に残すことで、三島の魅力を発見・再認識するきっかけとしていただくことを目的として開催したものです。
7月から8月にかけて写真を募集したところ、市内外から103人、190点のご応募をいただき、選考の結果、最優秀賞1点、優秀賞3点のほか、部門賞として、「水の都三島賞」、「いいね!三島賞」、「三島で子育て賞」、「三島の自然賞」を各2点それぞれ選定させていただきました。
入賞された作品は、いずれも水の都三島を象徴する写真で、光り輝く三島の風景や水辺で楽しく遊ぶ子どもたちが映し出されています。
なお、入賞した12点の作品は、市役所玄関ホールや日清プラザ・イトーヨーカドー三島店で展示するほか、市が発行するポスターやチラシ、市公式ホームページへの掲載など、市のプロモーション写真として活用させていただきます。
【冒頭】(9)【県内初】フードシェアリングサービス「タベスケ」の本格導入について
[環境市民部 廃棄物対策課]
昨年10月から1年間にわたり、実験的な運用をしてまいりましたフードシェアリングサービス「タベスケ」について、本年10月1日(水)から、県内で初めて本格導入することといたしました。「タベスケ」は、消費期限が近い食品などを販売したいお店と、お得に商品を購入したい消費者をつなげるマッチングサービスです。
本サービスは食品ロス削減効果に加え、市民の皆様は、お得に買い物ができ、協力店の皆様は、新たな販路やPRの機会となるものです。
1年間の実証実験の成果といたしまして、協力店が39店舗、登録ユーザー数は約4,300人まで拡大したことにより、食品ロス削減量は約3トン、店舗の販売額は約400万円に達し、食品ロスの削減と地域経済の活性化への効果が確認されています。
また、ユーザーへのアンケートでは、9割以上の方から高い満足度の回答を頂いており、協力店へのアンケートでは、回答のあった全ての店舗から継続を希望する回答を頂きました。
なお、本格導入後のサービス使用料は市が負担し、協力店の費用負担はございません。
本市では、今後もさらに「タベスケ」を推進し、清掃センターへ搬入されるごみの減量に加え、市民の皆様の食品ロス削減意識の醸成につなげて参ります。
【冒頭】(10)「リチウムイオン電池等小型充電式電池の拠点回収」の実施について
[環境市民部 廃棄物対策課]
近年、リチウムイオン電池などの小型充電式電池に起因する火災が全国で多数発生していることを鑑み、10月1日(水)から、リチウムイオン電池等の小型充電式電池の拠点回収を開始いたします。市民の皆さまが安心して排出できる仕組みを整えるため、専用の金属製の回収容器を市役所本館をはじめ、中郷文化プラザなど、市内4箇所の拠点に設置し、安全に回収いたします。
回収の対象となるのは、単体の小型充電式電池に加え、膨張した電池、さらには膨張した電池を内蔵するスマートフォンやモバイルバッテリーなどの小型家電です。
また、民間の回収協力店では対象外となる海外製品など、リサイクルマークがついていない小型充電式電池も回収いたします。
本市では、この取り組みを通じて、小型充電式電池に起因する火災ゼロを目指すとともに、安全で持続可能な資源循環の実現に努めてまいります。
【冒頭】(11)「東レアローズ静岡エキシビションマッチ」及び「三島伊豆ウォーク2025」の開催について
[こども・健幸まちづくり部 スポーツまちづくり課]
「スポーツ健幸都市宣言」に基づき開催する記念事業をご紹介します。10月4日(土)には市民体育館にて、東レアローズ静岡によるエキシビションマッチを開催します。
2024-25大同生命SV.リーグレギュラーシーズン優勝チーム「大阪ブルテオン」を迎えての試合であり、当日は、キッチンカーや各種出店もございますので、ぜひ会場にお出かけください。
また、翌5日(日)には、「三島・伊豆ウォーク2025」を開催します。
今年は市内外、さらには海外からも含め、606名の方が参加します。
修善寺駅をスタートし、富士山を望み狩野川沿いを北上、三嶋大社を経て、市民体育館にゴールする全長23㌔のウォーキング大会です。
秋の三島において、多くの市民の皆さま、そして、市外、海外から訪れる皆さまに、スポーツの秋を存分に楽しんでいただきたいと思います。
主な行事予定
【行事】(1)「第63回三島市民芸術祭」の開催について
[産業文化部 文化のまちづくり課]
10月4日(土)から10月26日(日)までの期間、市民生涯学習センターと市民文化会館にて「第63回三島市民芸術祭」を開催します。(主催 三島市文化芸術協会 ほか)この事業は、三島市文化芸術協会加盟団体の会員が日頃の活動成果を発表するものです。
今年は、加盟団体41団体のうち37団体が参加し、いけばな、写真、美術、書道の週替わりの作品展示と、邦楽・吟詠詩舞、日本舞踊、洋楽、芸能の舞台公演を行います。
数々の力作や、多彩なパフォーマンスをぜひお楽しみください。
【行事】(2)「第17回三島バル」の開催について
[産業文化部 商工観光まちづくり課]
10月5日(日)から11日(土)まで三島の街で飲み歩き、食べ歩き、まち歩きを楽しんでいただくイベント「三島バル」が開催されます。(主催 三島バル実行委員会)このイベントは、中心市街地を中心とした飲食店の魅力を再発見できるイベントを開催することで、三島の観光・食・自然といった 街や地域が持つ固有の風土や環境を共有し、にぎわい創出と 中心市街地の活性化を図ることを目的として実施するものです。
今回で17回目を迎えるこのイベントは、バルチケットを購入し、三島の中心市街地とその周辺の店舗をはしごするイベントで、チケットと引換で、1ドリンクと自慢の一皿やテイクアウト、体験などを楽しむことができます。
今年も魅力的な52店舗が参加し、7日間開催します。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください。
【行事】(3)「防災力アップ!人材育成講座」の開催について
[企画戦略部 危機管理課]
南海トラフ沿いで今後30年以内にマグニチュード8~9クラスの地震が発生する確率が80%程度に上昇するなど、自然災害のリスクは高まってきています。本市では、自主防災組織をはじめとする地域の防災力向上を図るため、今年度も10月11日(土)と25日(土)の二日間、「防災力アップ!人材育成講座」を開催いたします。
第1回となる11日は、毎年好評の市民トリアージや重量物撤去訓練などの実技を中心とした講座を実施し、第2回となる25日は、風水害時の避難所運営を体験するゲームや、三島市街地の地震災害史跡を巡る防災ウォーキングを実施します。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
【行事】(4)「中日青少年ファンラン大会」の開催について
[環境市民部 地域協働・安全課 国際交流室]
10月12日(日)午前11時から、市立箱根の里にて、「第7回 美麗郷村(びれいきょうそん)中日青少年ファンラン大会」を開催します。この大会は、中国駐東京観光代表処が主催して、日本の風光明媚な場所でファンランを実施するもので、今年は三島市が会場として選ばれました。
ファンランは、競走ではなく、ランニングを楽しむことが目的で、日中両国の交流促進、両国の平和と友好の発展のため、日中の青少年が混合グループを作り、約2.5kmを楽しみながら走ります。
また、ファンラン終了後には青少年交流会とレクリエーションを実施します。
【行事】(5)「中国麗水市武術太極拳交流会」の開催について
[環境市民部 地域協働・安全課 国際交流室]
10月19日(日)午後1時から、北小学校体育館にて「中国麗水市武術太極拳交流会」が開催されます。(主催 三島市国際交流協会)三島市の友好都市である中国麗水市から武術太極拳交流団が本市を訪れ、三島市および近隣の武術太極拳愛好者の皆さんと交流します。
当日は、日中双方の演武や、講習会・体験会を実施するほか、フィナーレでは、「日中100人集団演武」が「二胡の生演奏」で披露されます。
武術を通した交流会は今回が初めての開催となります。
ぜひご来場のうえ、お楽しみいただきたいと思います。
【行事】(6)「第29回三島市市民講座」の開催について
[こども・健幸まちづくり部 健康づくり課]
10月25日(土)午後2時から市民文化会館小ホールにて「三島市市民講座」を開催します。(主催 三島市、三島市医師会ほか)今年のテーマは「腎臓を守る!あなたの未来を変える健康講座」として、医師、管理栄養士、理学療法士の皆様にそれぞれの専門分野からお話をしていただきます。
また、講演前には、医師や薬剤師などによる相談会も行いますので、日頃疑問に思っていることなどについてもお気軽にご相談ください。
この三島市市民講座は、三島市医師会や三島総合病院などの協力を得て実施しており、毎年多くの方にご参加いただいております。
【行事】(7)「環境衛生週間ポスター・標語展」優秀作品の展示及び表彰式の開催について
[環境市民部 廃棄物対策課]
三島市では、若い世代の環境衛生に対する意識の向上を図るため、9月24日(水)から10月1日(水)までの環境衛生週間に合わせて、市内の小学4年生から中学3年生までを対象に、環境衛生に関する啓発ポスターと標語の作品を募集しました。応募作品のうち優秀な作品については、10月25日(土)から11月3日(月)まで市民生涯学習センター 玄関ロビーに展示します。
また、表彰式は、10月31日(金)に同じく市民生涯学習センター3階講義室にて行います。
なお、受賞作品などの詳細につきましては、決定後に改めてお知らせします。
【行事】(8)「日本一のこどもハロウィン・パレードinみしま2025」の開催について
[産業文化部 商工観光まちづくり課]
10月26日(日)午前11時から、三島大通り商店街にて「日本一のこどもハロウィン・パレードin みしま2025」が開催されます。(主催 大通り商店街まつり実行委員会)このイベントは、子どもの参加人数日本一に認定され、全国でも有数の規模を誇る子ども向けイベントで、今年は、募集定員が過去最多の3,025名となっています。
仮装した たくさんの子どもたちが、お店を回り、「トリック・オア・トリート」の合言葉でお菓子がもらえるなど、笑顔いっぱいの姿であふれます。
また、イベントの終盤には、仮装した子どもたちによるパレードも行われます。
参加には事前申込みが必要ですが、見学などは自由で、パレード以外にも楽しい催しが盛り沢山です。
当日は、ぜひ大通り商店街へお出かけください。
【行事】(9)「静岡クラフトビアジャンボリーin三島」及び「TAP ON SURUGA AWARD」の開催について
[企画戦略部 政策企画課]
11月1日(土)と2日(日)の2日間、三島商工会議所1階さんしんみゅうくんホールと白滝公園にて、静岡クラフトビールの祭典「静岡クラフトビアジャンボリーin三島」と、三島市・沼津市産の特産物を副原料に使用したクラフトビールの品評会「TAP ON SURUGA AWARD」を同時開催します。このイベントは、三島市、沼津市、静岡クラフトビール協同組合が連携して設立した「東駿河湾クラフトビール地域循環共生圏推進協議会」の取り組みの一環として開催されるものです。
静岡県産のこだわりのクラフトビールを堪能できるだけでなく、みしまコロッケとのペアリングなど、三島市の特産品も存分にお楽しみいただけます。
特に、品評会におけるみしまコロッケとクラフトビールのペアリング部門では、皆様の投票によってグランプリが決定します。
ぜひ、お気に入りの組み合わせを見つけて、投票にご参加いただきたいと思います。