ファルマバレープロジェクト(富士山麓先端健康産業集積プロジェクト)

平成23年9月、静岡県が総合特別区域法に基づき国に申請した「ふじのくに先端医療総合特区」が、平成23年12月22日に地域活性化総合特区として指定されました。

ふじのくに先端医療総合特区の概要

 ふじのくに先端医療総合特区では、「がん医療の発展」と「地域企業の活性化」の2つを目指します。静岡がんセンターが持つ4つの基盤技術を統合的に活用し、革新的ながん診断装置・診断薬の研究開発の拠点化を進め、がん医療を飛躍的に発展させるとともに、製品を支える医療機器や部品・部材を提供する地域企業による産業クラスターを形成することにより、地域企業の活性化と雇用創出を図ります。

静岡県新産業集積課ホームページ

ファルマバレープロジェクト

 静岡県では、雄大な富士山のふもと、「健康増進・疾病克服」、「県民の経済基盤確立」を両輪に、世界レベルの研究開発を進め、県民の健康増進と健康関連産業の集積を図り、特色ある地域の発展を実現するため、ファルマバレー構想(富士山麓先端健康産業集積構想)を策定し、自律的発展期となる平成23年からの10年間の第3次戦略では、「ものづくり」「ひとづくり」「まちづくり」「世界発展」の視点から、医療機関を中心とした産業クラスターの形成を進め、地域企業発の「Made in Mt.Fuji」製品を販売することを目指しています。
   三島市でも、ファルマバレープロジェクトを推進するため様々な事業に取り組んでいます。

企業のデータベース化を図っています

 三島市では、企業の新製品開発や企業間連携の構築、販路拡大等を図るため、市内企業の基本情報のデータベース化に取り組んでいます。
 できるだけ多くの企業の皆様に参加していただき、多くの技術情報を集積し、ビジネスマッチング等へ活用していきます。
 ご登録いただいた各企業の基本情報を基に、技術力の高い企業の情報を集積している、ファルマバレーセンター(以下、「PVC」という。)に推薦いたします。
 ビジネスマッチングには、各企業の更に高度な技術や製品情報が必要となるため、三島市が推薦した企業に対し、PVCの専門職員が訪問させていただき技術情報に関する調査を行った上でPVCへ登録されることとなります。
 これにより、大手企業等とのマッチングの機会が向上されることとなりますので、ぜひご参加ください。

【ビジネスマッチングの流れ】
企業:三島市への情報登録
三島市:PVCへの推薦
PVC:企業訪問
PVC:技術情報の登録

申し込み方法:下記申込書を電子メール又はFAXにて申し込みください。


お問合せ先:三島市商工観光課商工労政係
電 話 055-983-2655
FAX 055-983-2754
e-mail syoukou@city.mishima.shizuoka.jp

「医看工連携・ミシマ」と連携し、ビジネスマッチングを行っていきます

 ファルマバレーの研究成果と企業の技術力をマッチングし、健康、医療関連の新製品の開発を推進するため、三島商工会議所内に市、ファルマバレーセンター、大学、企業等と連携してビジネスを模索する「医看工連携・ミシマ」を設置しています。今後、新規に医療関連事業への進出を検討している企業は、「医看工連携・ミシマ」に登録してください。
問合せ  商工観光課 電話055-983-2655

第2次戦略計画評価報告書について

平成22年12月に評価委員会から第2次戦略に係る評価報告書が提出されました。詳しくは、下記のホームページを参照してください。
静岡県新産業集積課ホームページ