民間提案制度の募集テーマ(共創リスト)

積極的に民間事業者から提案を受けたい社会課題・テーマについて、下記のとおり共創リストとして募集します。
 共創リストは年2回の定期見直し(8月末、3月末)のほか、新たな社会課題に応じて随時更新を行います。

提案状況・結果について

3月末より民間提案制度の募集テーマを公開し、多くの企業の皆様よりご提案をいただきありがとうございます。
ご提案状況は下記のとおりとなります。

◎合計提案件数 59件(令和4年11月24日現在)
〇対話状況(提案状況一覧)
・契約または協定等締結  9件
 株式会社明日香、株式会社UPDATERとの空気質モニタリングサービス「MADO」実証実験協定
 スルガ銀行との遺言を活用した遺贈に関する協定
 明治大学大学院 理工学研究科と「新庁舎整備に伴い発生する跡地等の有効活用に関する調査・研究」に伴う「共創パートナー」の任命
 静岡ガスと「都市ガスの防災・エネルギーについて学ぼう!」の講座を開催
 株式会社アサギリと下水汚泥由来肥料活用により下水道事業をPR
 株式会社地方創生テクノロジーラボと共創の取組に関するパートナーシップ協定を締結
 株式会社クラウドシエンと連携し「ローカルハブ」の実証実験を開始
 加和太建設協和会と三島市在住の絵本作家書下ろしデザインマンホール設置により下水道事業をPR
 アルテ・プラーサとアートイベント開催により下水道事業をPR
・継続協議または協議中 27件
・協議終了       23件

〇提案の種類
・保育環境の整備に関する提案 1件
・市関連施設のリースやESCOなどによるLED化に関する提案 7件
・環境ボランティアの発掘に関する提案 1件
・空き地・空き家の利活用に関する提案 1件
・文書の電子化に関する提案 4件
・小中学生向けの防災教育に関する提案 2件
・運動・スポーツに関する提案 2件
・サテライト市役所に関する提案 5件
・移住・定住に関する提案 7件
・ゆるきゃらのSNS代行支援に関する提案 1件
・高齢者が安心して暮らせる地域づくりの提案 2件
・美術展の実施に関する提案 1件
・子供の森の賑わい創出に関する提案 1件
・気軽に合法的に路上ライブをできる場の創出 1件
・三島市内における埋蔵文化財包蔵地照会業務の効率化 1件
・その他自由提案等 22件


1.株式会社明日香、株式会社UPDATERとの連携協定締結


 三島市と株式会社明日香、株式会社UPDATERは効果的な感染症対策を行うため、空気質モニタリングサービス「MADO」実証実験の連携協定を6月9日に結びました。
 本実証実験は、錦田こども園内にある錦田幼稚園、錦田保育園を対象施設として行い、協定企業様より、実証実験を行う間、計測機器の提供、空気質の計測、データの分析等を無償で実施していただきます。CO2濃度等を見える化し、データ分析をすることで、換気等の適切なタイミングがわかり、効果的な感染症対策につながります。また、空気質の情報をクラウドに保存するため、自宅からお子さんがいる室内の空気の状況も確認可能ですので、園児や保護者とのコミュニケーションUPの相乗効果も期待できます。

2.スルガ銀行との遺言を活用した遺贈に関する協定締結


 三島市とスルガ銀行株式会社は遺贈を希望される方々に専門的な相談やアドバイス、手続きのサービスを提供する金融機関を紹介するため、遺贈に関する協定を5月30日に結びました。
 市は遺贈または相続財産の寄附を希望される方に相談先としてスルガ銀行を紹介し、スルガ銀行は紹介された方に対し、遺贈手続きの案内等を行います。また、社会貢献を目的に 遺贈・寄附を検討されている方に対し、候補の1つとして三島市を紹介します。

3.明治大学大学院 理工学研究科と「新庁舎整備に伴い発生する跡地等の有効活用に関する調査・研究」に伴う「共創パートナー」の任命


 三島市はまちなかに賑わいをもたらす新たな発想を得るため、明治大学大学院 理工学研究科 建築・都市学専攻の学生と共創による調査・研究を実施します。円滑に事業実施を図るため、8月9日に大学関係者を対象に「共創パートナー」の任命を行いました。
 市では現在、新庁舎整備に向けて、さまざまな取り組みを進めており、今回の調査は、複数に分かれている現庁舎が集約された場合に生まれる跡地について、その活用方法を学生たちと一緒に考えるというものです。学生たちは、8月下旬に市内で調査を行い、年内を目途に計画・設計提案を行うことになっています。

4.静岡ガスと「都市ガスの防災・エネルギーについて学ぼう!」の講座を開催しました


 三島市の共創リストに提示していた「小学生・中学生向けの防災教育」に対し、静岡ガス株式会社より提案があり、協議の結果、小学生向けに「都市ガスの防災・エネルギーについて学ぼう!」を開催しました。
 当日は、ガスの特徴や防災時の対応について、講義や実験で学び、参加した子ども達は熱心に話を聞いていました。液体窒素で花やゴム風船を凍らせる様子を夢中で観察したり、地中を通るガス管やガスのにおいについて感想を言い合う様子がみられました。

5.株式会社アサギリと下水汚泥由来肥料活用により下水道事業をPR


 三島市と株式会社アサギリは、三島終末処理場から搬出処分される下水由来汚泥をリサイクルした肥料を市内小中学校等に無償で配布し、花や野菜等の栽培に活用してもらうことで、生徒・児童の環境教育(身近なリサイクル)に役立てるとともに、下水道事業のPRとイメージアップにつなげます。
また、日本百名城である山中城に汚泥由来肥料を別途寄贈し、障子堀や花等の維持管理に役立ててもらいます。

6.株式会社地方創生テクノロジーラボと共創の取組に関するパートナーシップ協定を締結


 三島市は、共創の取組を推進するため、共創の指針策定時から職員研修の講師やオブザーバーとして協力いただいた株式会社地方創生テクノロジーラボと共創の取組に関するパートナーシップ協定を結び、その連携事業の一つとして、地方創生テクノロジーラボの新井社長を三島市公民共創まちづくりアドバイザーとして依頼しました。新井社長には今後、行政課題の整理支援や民間事業者への効果的なアプローチ、公民共創に向けた職員サポート等にご協力いただきます。

7.株式会社クラウドシエンと連携し「ローカルハブ」の実証実験を開始


 三島市の共創の取組をさらに推進するため、株式会社クラウドシエンが運営する民間企業と自治体をつなぐプラットフォーム「ローカルハブ」に実証実験として参加・協力し、民間企業からの事業提案を幅広く募集します。
提案内容も今後随時追加予定です。ローカルハブのHPはこちらからお進みください。

8.加和太建設協和会と三島市在住の絵本作家書下ろしデザインマンホール設置により下水道事業をPR


 三島市と加和太建設協和会は、下水道を身近に思ってもらうため、絵本作家宮西達也様とえがしらみちこ様が書下ろしたデザインマンホールを設置しました。 設置場所は三島市中央町「TATSU’S GALLERY」「えほんやさん」前の歩道で、市内外からの誘客を図るほか、「えほんのまちみしま」のPRにもつなげていきます。

9.アルテ・プラーサとアートイベント開催により下水道事業をPR


 三島市とアート系市民団体のアルテ・プラーサは、三島市浄化センター内の道路(約80m)に「水のたび」をテーマに地域のアーティストが下絵を描き、子供から大人まで多くの市民が水性ペンキで彩色して路上絵を完成させます。また、併せて浄化センターの役割や機能を学ぶワークショップを開催し、未来を担う子どもたちにアートと様々な分野とのコラボにより、新たな視点でより創造的な世界が広がることを学ぶ機会を提供するとともに、下水道事業のPRとイメージアップにつなげます。

共創リスト

※9月1日付で共創リストの更新を行いました。
全体データ

番号 カテゴリ 提案タイトル
1 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた温室効果ガス排出量削減のための取り組み
2 環境ボランティアの発掘
3 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた環境教育の推進
7 保護者も支援者も記録・共有しやすい「三島子育てサポートすくすくファイル」
8 子どもとの関わりに専念できる保育環境の整備
11 単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換の促進
13 企業誘致による雇用の創出
15 書類を減らし事務空間にゆとりを作りたい
16 サテライト市役所を作りたい
17 公共建築物劣化診断の効率化
19 水道水の利用促進
20 空き家等の所有者と事業者のマッチング
23 高齢化率の高い戸建て住宅団地の対策
25 事前都市復興計画の策定に向けて
26 道路連絡協議会のデジタル化
30 三島市内における埋蔵文化財包蔵地照会業務の効率化-多くの人に遺跡のある場所を伝えるには?-
31 三島市役所庁舎への広告の掲載について
32 三島から新幹線通学をする学生のサポート
33 みしまるくん・みしまるこちゃんを有効活用したシティプロモーションについて
34 移住・定住の促進について
35 地元企業の従業員の野菜不足解消(ベジメータを活用)
36 有機野菜に対するニーズ調査
38 子育てのしやすいまちづくり
39 楽寿園イベントステージの改修
40 県・市指定の文化財「楽寿館」・登録有形文化財「梅御殿」の耐震化

提案先


共創リストに対する提案は、「提案シート」(様式2)を用いて政策企画課共創推進室へご提出ください。
また、ご不明点等はお気軽にご相談ください。
メール:seisaku@city.mishima.shizuoka.jp
電 話:055-983-2698

カテゴリについて


「環」:環境・エネルギー・安心・安全対策

⇒廃棄物対策、環境保全、エネルギー対策、防災・減災・危機管理対策、安全・防犯対策等

「観」:観光振興・農林水産

⇒観光・インバウンド対策、地域振興・交流、農業、林業、水産業

「都」:都市基盤整備

⇒都市計画(地区整備・再開発)、交通システム・公共交通対策、公共施設管理、上下水道管理、住宅対策(整備関連)

「福」:福祉・子育て

⇒高齢者福祉・介護、健康増進、障がい者福祉、子育て支援、医療・予防接種

「産」:産業振興

⇒企業誘致、雇用対策

「地」:地域活性化・文化振興

⇒地域情報配信・行政情報配信、移住定住、文化・コミュニティ対策

「学」:学校教育・生涯学習

⇒教育プログラム、学校施設、社会教育・生涯学習、スポーツ

「自」:自治体内業務

⇒採用・研修・育成、人事・福利厚生、情報セキュリティ、庁内システム、税務・収納、ふるさと納税

「他」:その他

⇒その他