廃食用油のリサイクルについて

 三島市では、ご家庭から排出される廃食用油(てんぷら油などの使用済み植物性油)の回収を行っています。
 回収した廃食用油は、排気ガス中に含まれる硫黄酸化物や黒煙の発生量が少なく環境に優しい、バイオディーゼル燃料(BDF)と呼ばれる軽油代替燃料にリサイクルされます。

回収場所および回収日時

回収場所 住所 曜日 時間
中郷文化プラザ 三島市梅名353-1 開館日(月曜休館) ・午前9時~午後5時(日曜・祝日以外)
・午前9時~午後4時(日曜・祝日)
北上文化プラザ 三島市萩312 開館日(日曜休館)
錦田公民館 三島市谷田(並木)973-1 開館日(日曜休館)
エコセンター(旧三島測候所) 三島市東本町2-5-24 火~金 午後1時~午後5時
土・日 午前9時30分~午後4時30分

※清掃センターでの回収は、平成28年3月31日をもって終了しました。
※中郷文化プラザ、北上文化プラザ及び錦田公民館については回収日が各施設の休館日のときは、回収を行いません。

回収できるもの

植物性の食用油(常温で液体のもの)
 例)なたね油、コーン油、べにばな油など
 ※賞味・消費期限切れのものや未使用のものも回収します。

注意:動物性の油脂(常温で白く固まるもの)や、自動車オイルなどの石油製品の油は回収出来ません。

回収方法

ご家庭で廃食用油をペットボトル等の容器に入れ、回収場所に持ち込んでください。
※容器の持ち帰りにご協力ください。

回収の目的

  1. 環境保全
    ※廃食用油を台所の排水溝等に流してしまうと、排水管の詰まりや下水道施設の機能低下、河川の水質悪化等の原因となります。


  2. 廃棄物の減量・資源化
    ※ご家庭から排出される廃食用油は、凝固剤で固めるなどの処理をしたのち、燃えるごみとして処分されます。このため、廃食用油を回収することで、燃えるごみの減量になります。さらに、回収した廃食用油はバイオディーゼル燃料としてリサイクルされます。


  3. 地球温暖化対策
    ※回収された廃食用油から作られたバイオディーゼル燃料は、植物に由来する燃料なので、カーボンニュートラルとなります。このため、バイオディーゼル燃料を使用することで、地球温暖化の一因とされる大気中の二酸化炭素の増加を抑えることが出来ます。
    ※カーボンニュートラルとは、植物が成長過程で二酸化炭素を吸収するため、植物由来の燃料を使用しても、大気中に存在する二酸化炭素は増加しないという考え方です。

資源ごみ集団回収協力団体の皆様へ

廃食用油は、資源ごみ回収団体報奨金の交付対象です。 詳細は下記をご覧ください。