社会資本総合整備計画(H28~R3)について

三島市における社会資本総合整備計画について、平成28年度より令和3年度までの6ヵ年の計画を定め、計画の目標を達成させるため、定量的な成果目標を掲げ、各事業を実施していきます。
*第2回の計画変更で期間を1年間延長し6ヵ年の計画に変更しました。

社会資本総合整備計画

【計画の名称】
三島市における安全・安心で快適な住環境の確保(地域住宅計画)

【計画の目標】
  • ゆとりとやすらぎのある住まいの実現
  • 災害に強く、安全で快適な住まいと住環境の実現
  • 高齢社会対応の安心な住まいと居住支援環境の実現
  • 環境にやさしく魅力ある住まいと住宅地の実現
  • 住宅・建築物の耐震化や住宅市街地の防災対策を行うことによる、安全で安心できる住まい・まちづくりの実現

【計画の成果目標】
  • 最低居住面積水準未満率の減少
  • 子育て世帯の誘導居住面積水準達成率の向上
  • 戸建て空き家総数に対する既存住宅診断(インスペクション)を実施した中古住宅の割合の増加
  • 不良住宅における住宅の耐震化率の向上
  • 三島市における住宅の耐震化率の向上
  • 三島市における狭あい道路の解消率の向上

三島市社会資本総合整備計画(地域住宅計画)
三島市社会資本総合整備計画(地域住宅計画)第1回変更
三島市社会資本総合整備計画(地域住宅計画)第1回変更(軽微な変更)
三島市社会資本総合整備計画(地域住宅計画)第2回変更
執行状況

事後評価

計画期間の終了に伴い、事後評価を行いました。
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