三島駅南口東街区再開発事業 事業協力者募集の審査結果について

三島駅南口東街区再開発事業 事業協力者について、選定審査会における審査の結果、最優秀提案者が決定しましたのでお知らせします。

最優秀提案者

アスマチ三島プロジェクト共同企業体

代表企業:ミサワホーム株式会社
構成企業:株式会社ミサワホーム静岡、東レ建設株式会社、野村不動産株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、
     株式会社アール・アイ・エー

募集の経過

平成29年10月3日 事業協力者募集の基本方針を公表
10月20日 第1回審査会(募集要項の決定)
11月1日 募集要項公表・募集開始
11月13日 参加意向申出書提出期限……8企業体
平成30年2月5日 提案書提出期限……5企業体
2月23日 第2回審査会(一次審査:すべての企業体が一次審査を通過)
3月27日 第3回審査会(ヒアリング、二次審査・採点)

選定審査会

(1) 審査員
役職 氏名 所属等 専門分野
会長 大川 澄人 ANAホールディングス株式会社 常勤監査役 まちづくり全般・経済
審査員 高見沢 実 横浜国立大学大学院教授 都市計画・建築
木戸 恒男 (一社)再開発コーディネーター協会顧問 再開発
坂井  文 東京都市大学教授 都市景観・公共空間・エリアマネジメント

(2) 審査結果
審査項目(配点) 1位 2位 3位 4位 4位
1.事業への取組み(10) 10 10 4 6 6
2.開発コンセプト(10) 10 10 6 6 6
3.土地利用(10) 8 8 4 4 4
4.事業計画(10) 6 8 6 6 6
5.施設計画(20) 20 16 12 12 12
6.事業推進体制(30) 24 24 18 18 18
7.経済条件(30) 6 6 30 6 6
8.にぎわい創出(30) 24 24 12 12 12
合計(150) 108 106 92 70 70

(3) 選定審査会議事録
 ※作成中のため、後日公開します。

最優秀提案者の提案の概要

※今後の協議および事業の推進により、変更になる可能性があります。
(1) イメージパース図 
最優秀提案者イメージパース パース2

(2) 施設概要
規模 西:商業棟(4F, 3,107平方メートル)、北:ホテル・住宅棟(24F,約100室・194戸)、
南:商業・住宅棟(13F,88戸)、東:駐車場棟(7F,商業333台,住宅293台)
※最大高さ 99.5m
導入機能 医療関連機関、健診センター、温浴健康ゾーン、スポーツジム、フードマーケット、
クッキングスタジオ、コワーキングスペース、ラウンジレストラン、サイクルステーション、ホテル
駐車場 駅・商業利用者用駐場333台(市取得)、住宅用駐車場293台
景観 三島の景や緑と連携した親拠点、地域散策の拠点となる施設整備
地下水・湧水保全 地下水、湧水を第一に考えた施設計画
・全て直接基礎・通水口設置 ※高層棟:中間免震採用
・地下水のくみ上げは行わない
・地下水の状態を常に監視
にぎわいの創出 商業ゾーンの管理運営も担うエリアマネジメント組織を確立
周辺地域の老朽不動産の利活用・連携等を目指す

(3) 審査員の評価(抜粋)
・地質構造を理解し、地下水・湧水に配慮した建物配置と基礎計画となっている。
・水と緑の段上テラスなど景観に配慮した設計デザインである。
・周囲との一体的なまちづくりや回遊性を向上させる動線となっている。
・「健康増進・スポーツ」「にぎわい・食」などをテーマに、スマートウエルネスの拠点に相応しい多様な機能の提案である。
・権利者との合意形成を見据え、権利変換率のより一層の向上に努めること。
・より広範囲のエリアを見据えた賑わい創出の努力をしてほしい。

今後の予定及び留意点等

・事業協力者は三島駅南口東街区市街地再開発準備組合・企業体との協議を経て決定します。
・協議により、最優秀提案者以外の提案者が事業協力者となる場合もあります。

【参考】

平成30年4月6日 市長臨時記者会見資料
事業協力者募集については、こちらをご覧ください。