社会資本総合整備計画(道路・街路)

社会資本総合整備計画の概要

社会資本総合整備計画とは、地方公共団体が、『活力創出』『水の安全・安心』『市街地整備』『地域住宅支援』『地域の防災・減災』といった政策目的を実現するため、基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備等を総合的・一体的に計画するものです。

社会資本総合整備計画[社会資本整備総合交付金]

計画名称 三島市の安全で円滑な道路網の整備
計画期間 平成31年度~令和5年度
計画目標 安全で快適な道路を整備することにより、広域拠点や市町間連絡のための交通ネットワークを構築し、交通混雑の緩和や産業の活性化につなげる。
 社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金)令和4年1月18日
 事前評価書

社会資本総合整備計画[社会資本整備総合交付金] ※県・市合同

番号1
計画名称 駅・工業団地へのアクセス向上による都市機能の強化 (重点計画)
計画期間 令和2年度~令和6年度
計画目標 駅の整備や工業団地の造成など民間投資と供用時期を連携し、人流・物流の効率化や成長基盤の強化に資するアクセス道路の整備により、都市内交通の円滑化と都市機能の強化を図る。
 社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金)令和3年1月26日
 事前評価書
番号2
計画名称 IC・駅へのアクセス向上による都市機能の強化 (重点計画)
計画期間 平成27年度~平成31年度
計画目標 高規格道路等へ接続するICアクセス道路の整備、駅広整備に合わせた駅アクセス道路の整備により、都市内交通の円滑化を確保し、都市機能の強化を図る。
 社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金) 平成30年1月31日
 事前評価書

社会資本総合整備計画[防災安全交付金] ※県・市町合同

番号1
計画名称 命と暮らしを守る”ふじのくに”のみちづくり(防災・安全)
計画期間 平成29年度~平成33年度
計画目標 本県の道路整備計画である「”ふじのくに”のみちづくり」に基づき、道路法面の防災対策や橋梁の耐震化を行い、災害に強く信頼性の高い道路ネットワークの整備を進めるとともに、交通安全対策等を行い、安全で安心した豊かな生活を送れる社会の実現を目指す。
 社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)平成30年1月31日
 事前評価書
番号2
計画名称 通学路交通安全プログラムに基づく”ふじのくに”の安全・安心なみちづくり (重点計画)
計画期間 平成30年度~平成34年度
計画目標 通学路交通安全プログラムに基づく交通安全施設整備を推進することにより、通学児童をはじめとする歩行者等の安全な道路環境を確保し、交通事故のない安全で安心した豊かな生活を送れる社会の実現を目指す。
 社会資本総合整備計画(防災・安全交付金)平成30年1月31日
 事前評価書
番号3
計画名称 静岡県における安全安心で魅力ある県土づくりを目指した事前防災・減災対策の推進(防災・安全)(緊急対策) (重点計画)
計画期間 平成30年度~平成33年度
計画目標 近年、局所的な集中豪雨(ゲリラ豪雨)が頻発していることに加え、地球温暖化に伴う異常気象下が顕著に進行するなどの被害リスクの増大に対し、地域と連携・協力しつつ河川整備を進めることで、水害に強く、美しい地域づくりを行うとともに、安全安心で魅力ある県土づくりを推進する。
 社会資本総合整備計画(防災・安全交付金) 平成30年1月31日  
 事前評価書
番号4
計画名称 豪雨等による土砂災害に備えた「安心・安全社会」の構築(防災・安全)
計画期間 平成30年度~平成34年度
計画目標 土砂災害防止施設の整備及び市町における警戒避難体制の整備を促進し、豪雨等による土砂災害の被害軽減を図り、「安心・安全社会」の構築を実現する。
 社会資本総合整備計画(防災・安全交付金) 平成30年7月13日
 事前評価書