若者に多い消費者トラブル!もうけ話に注意!!

スマホやパソコンを使った副業で短期間で高収入が得られるなどと勧誘し、情報商材等を契約させられる被害が発生しています。

情報商材ってなに?

情報商材とは、インターネットの通信販売等で、副業、投資、ギャンブル等で高額収入を得るためのノウハウと称して販売されている情報のことです。PDF形式のような電子媒体で取引されることが多く、パソコンやスマートフォンでダウンロードや閲覧できます。動画やメールマガジンで配信したり、DVDや冊子に加工して送付する場合もあります。

具体的な事例の概要

(1)SNSに「スマホ1台あれば稼げる」等と関心を引くような広告で広告用ウェブサイトに消費者を誘導します。

(2)ウェブサイトからLINEの友だち登録をするよう促します。
・「経験・知識不問、顔出し不要、初心者でもOK!在宅でも可能!」
・「月収1万円➡月収180万円!」 などと掲載し、詳細を知りたければLINEの友だち登録をするよう促します。

(3)LINEの友だち登録した消費者に対して、情報商材の購入を勧誘します。
・「スマホ/PC/タブレットのどれかがあれば大丈夫!」
・「初心者の方が3日で5万円の収益を確定した実績もあります!」
・「本当に収益が得ることができる内容です」 などのメッセージが送信されます。

(4)情報商材の購入申込みをした消費者に、電話で、高額なシステムの利用契約を勧誘します。
・「自動補助ツールを使えば、1日5万円は確実に稼げます」
・「すぐに支払った金額は取り返せます」 などと執ように自動補助ツールの利用契約の締結を勧めます。

消費者へのアドバイス

●必ず儲かると強調する広告には注意しましょう。

●多額のお金が必要になることをあらかじめ明示せず、契約時になって突然、多額の支払いを求める事業者には十分注意し、支払う前に、費用の内訳や書面の内容をよく確認しましょう。

●SNSにあたかも自分自身が副業で利益を上げたかのように投稿し、興味を持った消費者を広告用ウェブサイトに誘導する事業者もいます。副業に関する個人の投稿にも十分注意してください。

●取引に関して不審な点があった場合は、お金を支払う前に、
三島市民の方は市民生活相談センター(055-983-2621)にご相談ください。
三島市民以外の方は(消費者ホットライン188)にご相談ください。