若年がん患者等支援事業について

若年がん患者(40歳未満のがん患者)等の支援事業として「妊孕性温存治療」「医療用補整具購入」「在宅療養生活」を行った方に対して費用の一部を補助します。

1 若年がん患者妊孕性温存治療費支援事業

令和3年(2021年)4月1日以降に治療を終了した方の申請受付を一時休止しています。詳細は三島市立保健センター(健康づくり課)へお問い合わせください。
(令和3年3月31日までに治療が終了した方の申請は受け付けています)


「将来子どもを産み育てることを望む世代(40歳未満の市民)のがん患者さんが、がん治療開始前に生殖機能の温存をすることで、将来に希望をもってがん治療に取り組むことができるよう温存治療に要した費用を一部を補助する事業です」
対象者 がんと診断された日から治療開始日までの間において三島市に住所を有する方
治療開始日における年齢が40歳未満の方
がん治療により生殖機能が低下する又は失う恐れがあると医師に診断された方
市や県の不妊治療費助成事業を治療開始日において受けていない方
過去及び現在において、県内外の地方公共団体が実施する当事業と同様の補助事業を受けていない方
補助内容 精子、卵子、卵巣組織の採取及び凍結並びに胚の凍結に要する費用(初回含む)
補助上限額 精子の採取凍結 2万円
卵子、卵巣組織の採取凍結又は卵子の採取、胚(受精卵)の凍結 40万円
補助回数 1回
その他 保険適用外となる費用が対象
入院費、入院時の食事代等、治療に直接関係ない費用や、凍結保存の維持に係る費用は対象外
若年がん妊孕性温存治療支援チラシ

2 がん患者等医療用補整具購入費支援事業

「がん治療による外見の変貌を補完する医療用補整具の購入費の一部を補助する事業です」
対象者 三島市に住所を有する方 (購入した日から助成の申請を行う日まで住民票がある市民)
がんと診断されその治療を受けた、又は現に受けている方
がんの治療に起因する脱毛又は乳房を切除したことに伴う医療用補整具を購入した方
過去に県内外で同様の補助を受けていない方
補助内容及び補助上限額 医療用ウィッグ(全頭用)毛付き帽子、装着時に皮膚を保護するネットを含む 2万円
補整下着(下着とともに使用するパッドを含む) 2万円
人工乳房 10万円
補助回数 対象者1人につき1回のみ *医療用ウィッグ、補整下着はそれぞれ1回限り
がん患者医療用補整具購入費支援チラシ

3 若年がん患者在宅療養生活費支援

「40歳未満の市民に対し、がんによる終末期の在宅療養生活の本人・家族のQOLの質の向上の一端を担う 在宅サービスについて、費用の一部を補助する事業です」
対象者 三島市に住所を有する方
サービス利用時に40歳未満の方
がん治療を目的とした治療を行わない方(医師に医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断された方)
補助内容及び補助上限額 訪問介護 45,000円(月額)
福祉用具貸与 27,000円(月額)
福祉用具購入 45,000円(1人あたり)
自己負担 補助上限額内において1割及び補助上限額を超えた額は自己負担

若年がん療養生活支援チラシ【申請者用】
若年がん療養生活支援チラシ【事業者(サービス提供事業所)用】

4 申請時の必要書類について

※共通事項
*1いずれも、補助対象者が何かしらの事由(体調悪化等)で申請窓口への手続きができない場合、申請の委任を受けた方(家族等)が委任状の提出をあわせて申請していただきます。ただし、補助対象者が未成年(20歳未満)の場合、委任状は不要です。
*2いずれの事業においても、納税証明書または非課税証明書の提出をお願いします。詳しくはチラシをご確認ください。
*3その他、市の指定の請求伝票に記載していただくことや、諸々の確認事項があります。あらかじめご了 承ください。

1 若年がん患者妊孕性温存治療費支援事業
2 がん患者等医療用補整具購入費支援事業
  • 医療用補整具購入費補助金交付申請書 (第1号様式)
  • 委任状(補整具等)
  • がん治療に伴う脱毛又は乳房を切除したことを証明する書類(診断書、治療方針計画書等)
  • 医療用補整具の購入に係る領収書(領収書には対象者氏名、購入年月日、品名、金額、発行者名称、発行者住所の記載あるもの、複数個購入の際は明細書も添付 )原本 
  • 通帳等の写し(補助金の振り込みを希望する金融機関のもの)
  • 印鑑(スタンプ式でないもの)

3 若年がん患者在宅療養生活費支援
*利用する前に提出するもの*

5 申請先

受付場所 三島市立保健センター(三島市健康づくり課)
住  所 三島市南二日町8番35号(伊豆箱根鉄道 三島二日町駅 下車徒歩1分
電  話 055-973-3700
受付時間 午前9時~午後5時