新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細やかに必要な事業を実施できるよう、国が「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を創設し、地方公共団体に交付されました。
 本市では、「感染症予防対策」・「経済対策」・「生活安定対策」・「新たな生活様式」の4つの軸を設定し、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた各取組を進めています。

各実施事業及び効果検証

コロナ交付金効果検証(R2実施計画分(繰越含む))
※令和4年3月25日開催「三島市まち・ひと・しごと創生推進会議」において外部委員による効果検証も実施

コロナ交付金効果検証(R3・4実施計画分)
※令和5年3月23日開催「三島市まち・ひと・しごと創生推進会議」において外部委員による効果検証も実施