三島市移住アンバサダーを紹介します!

「三島市移住アンバサダー」は、移住に役立つ情報はもちろん、三島での日常を移住者目線で発信します。それぞれのSNSアカウントで#三島市移住をつけて発信していますので、ぜひチェックしてみてください。

三島市移住アンバサダー 紹介

桑原さん
桑原 喜子さん(Instagramnote
2024年、家族4人で東京から三島に移住。豊かな自然と澄んだ空気の中で、まるで生き返ったような毎日と、 子どもたちと公園を巡るのが楽しい週末。富士山が日常の風景にあることに、今も変わらず感動! マレーシア出身の夫とともに、マレーシア料理教室やレシピの発信を通じて異文化交流のきっかけづくりにも取り組み中。

小塚さん
小塚 さおりさん(instagramfacebook
2024年、美しい川と豊かな自然、そして温かい人に惹かれて三島へ移住。 現在仕事の傍ら、コミュニティナースとして、地域の方々が気軽に健康や暮らしのことを話せる居場所『まちの保健室』を立ち上げ活動中。 三島の魅力は、まちに出れば誰かに会えて、子どもも大人も楽しめるイベントや出会いがたくさんあるところ。

山下さん
山下 大智さん(facebook
2025年3月、長男が小学校入学のタイミングで東京から移住。三島中心地から30分以内で、綺麗な海・山・川全てにアクセスできる環境と三島在住者・移住者問わずオープンで優しい“人”に魅了され、移住を決意。普段は、都内の総合商社勤務で、週3~4日新幹線通勤。まだ移住3か月も、QOL爆上がり中。控えめに言って、、三島最高です!

アンバサダー大津さん
大津 克博さん(facebookInstagramHP
溢れんばかりの自然と、様々な鳥や魚、虫(泣)などが多く生息する環境、そして出会った方々の優しさやのんびりした雰囲気が気に入り、2024年に東京から移住。 現在は自身が経営する会社をテレワークに切り替え、三島で新しい仕事を模索中、三島営業所を開設予定。移住アンバサダーの枠を越え、三島を世界中から観光客が訪れる観光都市にすべく、まずは一歩を踏み出します。

アンバサダー宮崎さん
宮﨑 ひろゐさん(Instagramnote
2022年、「のびのび子育てしたい」という想いから妊娠中に縁もゆかりもない三島へ移住。月に数回都内へ新幹線通勤。本業とは別に赤ちゃんの夜泣きを改善する小児スリープコンサルタントの資格を保有し活動中。白滝公園でぷかぷか遊ぶ野生のカモを眺める時間が好き。

アンバサダー石川さん
石川 博基さん(XFacebook
2021年に東京から移住。子どもたちに自然に囲まれてのびのび成長して欲しいと願い三島移住を決断。現在は人事コンサルティングや研修、コーチングを行う会社を経営。在宅ワークを中心としながら月に数回東京を始めとした各地のクライアントを訪問。三島の魅力は、移住者を含めた多くの人が三島という街を愛していて、もっと盛り上げようとしているところ。熱くてワクワクする人が多い!

 
加藤 正人さん、夏花さん(XInstagramnoteHP
2021年、コロナ禍と娘の誕生をきっかけに、東京から三島へ移住。 交通の便がよく自然も身近に感じられる三島の暮らしに、一家で惹かれて移住を決めた。
正人さんは、東京のIT企業に勤務し、週2日は新幹線で通勤、週3日はリモートワーク。都会との距離感もちょうどよく、仕事との両立がしやすいのも三島の魅力のひとつ。夏花さんは、転勤族の家庭で育ち、北海道・大阪・京都・奈良・山梨・長野・東京など、さまざまな土地での暮らしを経験。現在は、三島市内の起業家支援施設で勤務しながら、地域とのつながりも楽しんでいる。

アンバサダー関さん
関 幹太さん(InstagramFacebook
2017年、就職を機にUターン移住。ウェブ・映像制作で起業し、20代中心の若手クリエイティブチームとシニア向けのスマホ・パソコン教室を運営しています。世代を超えて地元を盛り上げたい。釣りや音楽イベントが好きです。三島の高台から眺める駿河湾は絶景です。

アンバサダー守屋さん
守屋 璃久さん(InstagramHP
2020年に大学卒業を機に三島へUターン。2022年1月より、家族写真をメインに出張フォトグラファーとして活動を開始。また、撮影を通して子どもの成長に共感しあえる空間を作りたいと思い、市内各地で撮影会イベントを開催。三島市の好きな場所は、愛犬と広々散歩ができ、澄んだ空気を満喫できる山中城跡。

さこりっち
さこリッチさん(XFacebookInstagramTikTokHPYouTubenote
吉本興業所属の静岡県住みます芸人。2014 年に静岡県に移住し、2021 年よりピン芸人として活動。 エフエムみしま・かんなみボイスキュー「さこリッチの水曜焼肉おじさん」やTOKAIケーブル「トコチャンワイド」に出演しているほか、しずおかの海PR大使に任命されるなど「静岡県住みます芸人」として主に静岡県内でマルチに活動の幅を広げている。
※さこリッチさんは三島市在住ではありませんが、特別枠として依頼します。


大橋 衛さん(XFacebooknote
沼津市出身。2015年に両親祖母と同居するため新居を建て三島にUターン移住。 都内IT企業に務める二児の父。コロナ禍で週5新幹線通勤がフルリモートワークとなり三島との繋がりが増え一気に三島LOVERSに。現在も三島と都内の両方を行き来しながら仕事している。三島の好きなところは水と自然と街が見事に調和しているところ。


花岡 明さん(X
2021年に東京から移住。子どもが生まれて、広い家ときれいな自然の中での子育てをしたいと思い移住を決意。現在は都内の外資系IT企業でコンサルタントとしてリモートワークで勤務。趣味はキャンプとサウナで、週末は伊豆や富士などのキャンプ場や温泉巡りに熱中。三島の好きなところは子育てのしやすい環境と、遊びに行くところの選択肢の多さ。


結城 久美子さん(Facebook
2021年、長男が小学校へ入学するタイミングで、東京から、パートナーが単身赴任していた三島へ移住。都内に本社を置くIT企業に在籍し、主にリモートワークで勤務しながら、月に数回オフィスに通勤。三島の好きなところは、透き通った水が流れる川がある綺麗な街並み。


Minakoさん(Xnote
2020年に東京から移住。東京のITベンチャー企業の広報PR担当として、主にリモートワークで勤務。三島の企業で本業のスキルを活かした広報関連の副業もスタート。ウィンドサーフィン等の海遊びや、移住後に増えた趣味、三島周辺地域の散策など、仕事も趣味も三島ライフを満喫中。三島の好きなところは移住者にオープンでフラットな「人」。


松久 綾子さん(Xnote
2016年、長女の誕生をきっかけに都内からUターン移住。都内企業に新幹線通勤していたが、コロナによって価値観が変わり、2022年、三島市内企業に転職。自転車通勤を楽しむ2児の母。三島の夏の風物詩「しゃぎり」を母娘で始めたお祭り好き。 お気に入りの場所は、透明な水に心が洗われる桜川。


山森 達也さん(XFacebooknote
2019年に、東京の持ち家を売却したタイミングで、西伊豆の海にも近く東京の仕事も続けられる三島に移住。週5で新幹線通勤。働き方がリモートワークに変わった後、2021年6月に東京の仕事を続けながら起業し、ゲストハウスやコワーキングスペースの運営をしている。 三島の好きなところはオープンで前向きな雰囲気があること。

ボイスキューラジオ番組「三島市移住アンバサダーのマンデーJAM」

令和7年4月より、ボイスキューのラジオ番組で移住アンバサダーのラジオ放送を開始します。
毎回、移住アンバサダーが出演して様々な情報をお届けします。

番 組 名 「三島市移住アンバサダーのマンデーJAM」
放送日程 毎月第2・4月曜日 12時45分~55分
ボイスキュー番組表はこちら

Youtube配信

移住アンバサダーのメンバーによるYoutube配信を行っています。
三島の生活をイメージできる内容となっていますので、ぜひチャンネル登録してみてください。

チャンネル名 「√みしま(るーとみしま)」
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