「おしえて!あなたの推し絵本」(広報みしま2025 8月号)
絵本の魅力を活かしたまちづくり「絵本のまち三島」事業の一環として、「おしえて!あなたの推し絵本」を募集し広報に掲載します。
幼い頃読んでもらった思い出の絵本、我が子に何度も読んであげたいとおしい絵本、しみじみと心に残った大好きな絵本、そんなあなたのおすすめの絵本(推し絵本)を教えてください。あなたの推し絵本が、だれかの心のドアをノックするかもしれません。
対象 市内在住在勤在学の人
応募規定 本文150字程度
申請方法 随時受付 電子申請または応募用紙(文化のまちづくり課・図書館にあります)で文化のまちづくり課に提出
問い合わせ 文化のまちづくり課 電話 983-2756
対象 市内在住在勤在学の人
応募規定 本文150字程度
申請方法 随時受付 電子申請または応募用紙(文化のまちづくり課・図書館にあります)で文化のまちづくり課に提出
問い合わせ 文化のまちづくり課 電話 983-2756
今回、推し絵本を紹介してくれるのは、三島市在住の絵本作家、えがしらみちこさんです。
――― えがしらさんの「推し絵本」 ―――
【モモ】
ミヒャエル・エンデ 作/大島かおり 訳/岩波書店
(ここで紹介したのは児童書ですが、絵本版を発行している出版社もあります)
―――えがしらさんの「推しエピソード」――- 毎晩少しずつ母が読み聞かせてくれた『モモ』は、子ども時代の大切な宝物です。布団の中で本を眺め、ねむる前のひとときを一緒に過ごせることが嬉しかったことをおぼえています。 大人になって読み返す『モモ』は、時間の意味や豊かに生きることについて、また違った視点で感じることができる一冊です。今もずっと私のそばにあります。
【モモ】
ミヒャエル・エンデ 作/大島かおり 訳/岩波書店
(ここで紹介したのは児童書ですが、絵本版を発行している出版社もあります)
―――えがしらさんの「推しエピソード」――- 毎晩少しずつ母が読み聞かせてくれた『モモ』は、子ども時代の大切な宝物です。布団の中で本を眺め、ねむる前のひとときを一緒に過ごせることが嬉しかったことをおぼえています。 大人になって読み返す『モモ』は、時間の意味や豊かに生きることについて、また違った視点で感じることができる一冊です。今もずっと私のそばにあります。
あなたの推し絵本を教えてください
推し絵本の投稿は
こちらから