市長定例記者会見(令和8年1月23日)
冒頭
【冒頭】(1)みしまコロッケが「グランプリ受賞」
[産業文化部 商工観光まちづくり課]
このたび、一般社団法人 日本フードアナリスト協会が主催する第95回「ジャパンフードセレクション」において、当市のご当地グルメ「みしまコロッケ」が最高賞である「グランプリ」を受賞いたしました。ジャパンフードセレクションは、日本初の食品・食材の審査・認定制度であり、フードアナリスト資格を持つ専門家が評価するものです。
今回の受賞は、みしまコロッケの会および製造事業者の株式会社東平商会が出品したもので、味・品質・素材へのこだわり、地域性、ストーリー性が高く評価され、じゃがいも(馬鈴薯)コロッケとして全国で初めてとなるグランプリの受賞となりました。
みしまコロッケは、三島の特産である三島馬鈴薯を100%使用し、市内の事業者・生産者・行政が連携して育ててきたご当地グルメです。
地域団体商標にも登録されており、市内認定店ごとに異なるレシピで提供されている点も特徴で、多くの方に楽しんでいただいております。
こうした取り組みが高く評価されたことは、大変喜ばしいことであり、三島産農産物の生産者や市内飲食関連事業者の励みにもなるものと考えております。
今回の受賞を契機として、みしまコロッケがさらに多くの方に認知され、三島の知名度向上と地域産業の振興につながることを期待しております。
【冒頭】(2)「市公式ホームページの全面リニューアル」の実施について
[企画戦略部 広報広聴課]
2月5日(木)午前10時に全面リニューアルした市公式ホームページを公開します。前回(平成27年)のリニューアルから10年が経過する中で、デザイン面をはじめ、機能面の改善を図り、検索しやすく、必要な情報にたどり着くようにするとともに、市の魅力発信強化やシビックプライド醸成を図ることを目的に全面リニューアルを実施したものです。
リニューアルのポイントとして、以下の3点があります。
(1)情報量が増えていたトップページのデザインを刷新し、せせらぎや富士山など「三島らしさ」を感じられるデザインに変更しました。
(2)必要な情報を探しやすくするために、「AIサイト内検索」を県内の自治体で初めて導入しました。
この「AIサイト内検索」とは、AIを活用した次世代の検索システムで、キーワード(単語)検索だけでなく、話し言葉での検索にも対応し、検索結果の要約も表示されるため、情報収集の効率が飛躍的に向上します。
(3)リニューアルに併せて、移住や観光、子育てなど8個の特設サイトを公開します。
特設サイトは一般ページとは異なる特別なデザインのサイトとなっています。
以上が、リニューアルの大きなポイントとなりますが、インターネット上の本市の顔でもあり、情報の発信基地である三島市公式ホームページを今後もぜひご利用ください。
【冒頭】(3)「デジタルプレミアム商品券事業」の実施について
[産業文化部 商工観光まちづくり課]
物価高騰の影響を受ける市民の皆様の家計負担を軽減し、市内経済の活性化を図ることを目的として、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用したデジタルプレミアム商品券事業を実施いたします。本事業では、市民を対象に1口6,000円分のプレミアム付きのデジタル商品券を5,000円で発行します。
内訳は、市内の対象店舗のすべてで利用できる5,500円分の全店舗共通券と、大型店を除いた500円分の店舗限定券の2券種をセットで販売します。
1人あたり最大10口まで購入可能で、申込多数時は抽選によって口数を調整させていただく場合があります。
また、この商品券は申込みから購入、利用までPayPayアプリで全て完結することができ、申込みには事前にアプリ内で「本人確認」を行う必要があります。
3月には、市内公共施設などで操作説明会を開催し、スタッフが個別にサポートいたしますので、安心してご利用いただきたいと思います。
なお、申込開始は3月2日(月)から、対象店舗の決済は3月27日(金)から利用可能になります。
大変お得なキャンペーンとなっていますので、ぜひ市内でのお買い物をお楽しみください。
【冒頭】(4)「物価高対応子育て応援手当」の支給について
[こども・健幸まちづくり部 こども未来課]
11月21日付で閣議決定された「強い経済を実現する総合経済対策」において、物価高の影響が長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中、特に、その影響を強く受けている子育て世帯を力強く支援し、こどもたちの健やかな成長を応援する観点から、児童1人につき、2万円を支給することとなりました。支給対象は、0歳から18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある児童を養育する方で、本市では、いち早く子育て世帯を応援すべく、1月上旬より、順次、案内通知を発送しており、令和7年9月分の児童手当受給者にはプッシュ型(申請手続き不要)で1月30日に支給いたします。
以降、順次支給してまいりますが、公務員や令和8年1月1日から3月31日までに出生した児童の児童手当の受給者の方などは申請手続きが必要となりますので、こども未来課まで申請をお願いいたします。
【冒頭】(5)三島市「メルカリShops」が2年連続で全国1位に!
[環境市民部 廃棄物対策課]
本市が2023年9月から開始しました三島市「メルカリShops」を活用した粗大ごみ等のリユース事業について、このたび、株式会社メルカリにより結果がまとめられ、2024年(1月~12月)に続き、2025年の実績においても、全国72自治体のうち、「販売額」、「販売数」、「フォロワー数」、商品の「いいね数」の全4部門で三島市が2年連続で全国1位となりました。具体的な成果としまして、販売額が203万円、販売数が1,389品、フォロワー数が8,453人、いいね数が3,944件となっており、全国で初めて、販売額が200 円を突破しました。
本事業は、ごみの減量や市民のリユース意識の醸成につながるとともに、SDGsに貢献する重要な事業であり、事業開始当初からの累計で、約25トン、約2,700品の不用品の販売につなげることができました。
なお、SDGsに貢献する事業としまして、令和6年10月より導入を開始しましたフードシェアリングサービス「タベスケ」では、食品ロス削減量が約4トン、ユーザー数が約5,000人、本サービスによる市内店舗の販売額が500万円を超えるなど、着実な成果が出ております。
今後もごみの減量や循環型社会の構築に向けた事業を積極的に進めてまいります。
【冒頭】(6)「三島市防災会議・三島市水防協議会」の開催について
[企画戦略部 危機管理課]
2月2日(月)、午後1時30分から、富士山南東消防本部3階消防センターにて、三島市防災会議及び三島市水防協議会を開催します。防災会議では、三島市地域防災計画の改訂案と佐野自治会から新たに提案を受けた地域の自発的な防災活動に関する「地区防災計画」について、審議していただきます。
本市では、近年、全国で多発・激甚化する自然災害の教訓を踏まえ、家庭での防災対策の更なる強化や地域住民、関係機関が連携した防災訓練の実施、さらに、各種マニュアルや防災計画の作成・見直しなどを行い、自助・共助・公助の防災対策を積極的に進めています。
本会議では、このような取り組みの更なる推進に向け、各機関・団体との連携強化について、協議・情報共有と意見交換を行います。
なお、防災会議終了後に行う水防協議会では、三島市水防計画の改訂案について審議していただきます。
【冒頭】(7)「三島市シェイクアウト訓練(市内一斉行動訓練)」の実施について
[企画戦略部 危機管理課]
3月11日(水)午前10時から、「三島市シェイクアウト訓練」を市内一斉で実施します。対象は、市内の小中学校、高校、保育園・幼稚園をはじめ、民間企業、団体・自治会、各家庭など 全市民です。
シェイクアウト訓練は、アメリカで始まった地震防災訓練で、「地震の揺れに備えろ!」という意味になります。
令和7年は全国で約260万人が参加し、市内では148団体、約1万6千人が参加しました。
訓練内容は、午前10時の訓練開始の合図により、地震による揺れを感じたという想定で、その場で約1分間、安全行動であるDROP(まず低く)、COVER(頭を守り)、HOLD-ON(動かない)を実践します。
その後、任意で避難、安否確認、情報収集・伝達、備蓄品の保管場所の確認などを実施するものです。
訓練の登録期間は、3月6日(金)までとなります。
多くの市民の皆さまのご参加をお願いいたします。
【冒頭】(8)「令和8年度三島市花壇コンクール」の実施について
[計画まちづくり部 みどりと水のまちづくり課]
2月16日(月)から3月9日(月)まで三島市花壇コンクールの参加者を募集します。このコンクールは、ガーデンシティみしまの取り組みとしてみどりと花いっぱい運動による彩りと安らぎのある住みよいまちづくりを目指すことを目的に毎年実施しているものです。
募集部門は、保育園・幼稚園・小学校・中学校・団体と個人・個人(エキスパート)の7部門となっており、令和7年度は、55件の応募がありました。
なお、コンクールは、4月上旬に現地審査を行う予定です。
皆様のご応募をお待ちしております。
主な行事予定
【行事】(1)「“2月23日は富士山の日"三島市協賛事業」について
[産業文化部 文化のまちづくり課]
静岡県は2月23日を富士山について、考え、学び、想いを寄せ、後世に引き継ぐことを期するため、「富士山の日」と定めています。三島市におきましても、2月23日(月・祝)を中心に、市内の豊かな自然が富士山の恩恵であることを再確認する機会として、「富士山の日記念講演」や「記念展示」、「楽寿園の無料開放」などの様々な協賛事業を実施します。
また、2月23日は天皇誕生日のため祝日です。
休日に親子で富士山をより身近に感じ、新たな魅力を再発見する有意義な一日として過ごしていただきたいと思います。
【行事】(2)「令和7年度生涯学習まつり」の開催について
[教育推進部 生涯学習課]
2月7日(土)と8日(日)の二日間、市民生涯学習センターにて、令和7年度生涯学習まつりを開催します。生涯学習まつりは、日ごろ、市民生涯学習センターを活動の拠点とする団体が一年間の学習成果を発表するために行うもので、発表の部・展示の部・ファミリーコーナーの3部門に分かれ、各団体が様々なイベントを実施します。
また、今年度は、図書館と文化財課により「大人の図書館探検ツアー」や「土器に関するワークショップ」も開催しますので、より多様な学習体験ができる催しとなっております。
なお、7日(土)午前9時30分から3階講義室にて、オープニングセレモニーと三島市生涯学習功労者表彰式を行います。
今年度の表彰者は、6名1団体です。
詳細は、別紙をご確認ください。
ぜひこの機会に、多くの方に生涯学習センターへお出かけいただき、各団体の日ごろの学習成果をご覧いただければ幸いです。
【行事】(3)「2月の楽寿園イベント」について
[産業文化部 楽寿園]
2月の楽寿園では、寒さを忘れてしまうほどの楽しいイベントが盛りだくさんです。富士山の日となる2月23日(月・祝)は、富士山の日協賛事業として、楽寿園入園料が無料となります。
当日は、午前9時から「富士山いただきマルシェ」を開催します。
溶岩流の上に立つ楽寿園で、ジオパークや溶岩に関連した催しをはじめ、富士山周辺の美味しいグルメの出店、かわいいクラフト雑貨の出店など、富士山を存分に感じることができるイベントです。
そのほか、楽寿園の2月イベントとして、懐かしい昭和レトロの雰囲気の中で、大道芸など子どもが楽しめるパフォーマンスやキッチンカーが勢ぞろいする「和の大道芸まつり&子ども冬まつり」など、子どもから大人まで楽しめるイベントを開催します。
ぜひ、2月の楽寿園へお出かけください。
【行事】(4)「第44回三島市民演劇祭」の開催について
[産業文化部 文化のまちづくり課]
2月14日(土)と15日(日)の二日間、市民文化会館小ホールにて第44回三島市民演劇祭が開催されます。(主催 三島市民演劇祭実行委員会)この事業は、市内や近隣市町の演劇団体が、日ごろの活動成果を発表しあい、演劇活動の推進と演劇鑑賞の機会を提供することを目的に、昭和58年から開催されています。
今回は、アマチュア劇団6団体と高校演劇部2校の計8団体が、多彩な演目を披露してくれます。
出演団体数が過去最高となり、36年ぶりに、2日にわたって開催されます。
ぜひお出かけください。







