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リチウムイオン電池使用製品による発火事故に注意しましょう!

ページID:0016626 更新日:2026年2月5日更新 印刷ページ表示

リチウムイオン電池は、身に着ける、持ち歩く製品にも使用されています

列車内でのモバイルバッテリーの発火事故や、スマートフォンの発火事故について、ご存じの方も多いかと思います。このような発火事故の原因の一つとして、製品にリチウムイオン電池が使用されていることが挙げられます。


リチウムイオン電池は、モバイルバッテリーやスマートフォンのほか、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、携帯用扇風機など日常生活で身に着けたり、持ち歩いたりする様々な製品に使用されており、消費者庁にはこれらのリチウムイオン電池使用製品についての発熱・発火等の事故情報が寄せられています。
また、リチウムイオン電池使用製品を他のごみと混ぜて廃棄することが、ごみの収集車やごみ処理施設での火災の原因になっていることがあり、問題となっています。

今回は、日常生活で身に着ける、持ち歩くリチウムイオン電池使用製品であって、特に近年、より身近になったワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、携帯用扇風機を中心に、発熱・発火等事故情報と併せて、リチウムイオン電池使用製品を使用・廃棄する際のポイントをご紹介します。

​​事故事例

〇ワイヤレスイヤホン


・4年前に購入したワイヤレスイヤホンが充電後に発火し、一緒にかばんに入れていた水筒などを焦がした。

・ワイヤレスイヤホンを使っていたら爆発し、首をやけどして衣服が少し焦げた。

〇スマートウォッチ

・ネット通販で購入したスマートウォッチが充電中に熱で溶けた。

・スマートウォッチを腕につけたまま寝ていたところ、深夜に突然発火して、腕にやけどをし、シーツが焦げた。


〇携帯用扇風機

・パソコンのUSBポートに接続し使用していた携帯用扇風機が突然火柱を上げ発火した。

・かばんに充電済みの携帯用扇風機を入れていたところ、かばんから煙が出てきて異臭があった。慌てて取り出したところ発火した。

リチウムイオン電池使用製品を使用する際の注意ポイント

1.強い衝撃や圧力を加えないようにしましょう

2.高温になる場所では使用・保管しないようにしましょう


3.充電は、安全な場所で、なるべく起きている時に行いましょう

4.異常を感じたら使用を中止しましょう

5.発火した時はまず安全を確保し、できれば大量の水で消化しましょう

6.製品情報、リコール情報を確認しましょう

7.公共交通機関では、持ち込みルールを守りましょう

リチウムイオン電池使用製品を廃棄する際の注意ポイント

1.リチウムイオン電池が使用されているかを確認しましょう

2.リサイクル可能なものは、リサイクルしましょう

3.廃棄方法を確認して、廃棄しましょう

4.廃棄する前にはなるべく電池を使い切りましょう


【消費者庁・総務省消防庁・経済産業省・環境省より】


注意喚起はこちら➡リチウムイオン電池使用製品による発火事故に注意しましょう チラシ [PDFファイル/1.53MB]


チラシはこちら➡リチウムイオン電池は日常の様々な製品に使われています チラシ [PDFファイル/845KB]

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