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伝えよう一人じゃないこと ~自殺を防ぐために~ 3月は自殺対策強化月間です
自殺にいたる背景は人それぞれですが、1つの問題や悩みで亡くなるのではなく生きることを困難にさせる要因が連鎖し、自殺に追い込まれていくことが分かっています。自殺は誰にでも起こり得る危機であり、予防するためには問題や悩みを解決し、自殺への連鎖を止めることが必要です。
全国では年間2万人前後の方、県内においては500人強、三島市においても毎年平均20人前後の方が自殺で命を失っています。これは交通事故死者の約6倍という多さです。自殺を防ぐためには、私たち一人一人が周りの悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴き、悩みごとの相談窓口などにつなげることが大切です。
周りの方の声かけが大切な命を救います
あなたの周りに「最近元気がない」「いつもと様子が違う」など気になる人はいませんか?
そんなサインに気付いたらまずは体調を気遣うひと声をかけてみてください。
- こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556
- よりそいホットライン(24時間対応) 0120-279-338(フリーダイヤル)
3月自殺対策強化月間ポスター [PDFファイル/6.57MB]
一人で悩んでいませんか?SNS相談をご活用ください
こころの病気は、特別な人だけに現れるものではなく、状況次第では、誰もがそのような状態になってしまうかもしれません。しかし、「自分がなるはずがない」と思ってしまいがちです。
こころもかぜをひきます。珍しいことでも恥ずかしいことでもありません。
「理由もなくイライラする」「何もやる気がおこらない」「食欲がない」「よく眠れない」「人に会いたくない」「外出がおっくう」などのような症状に心当たりはありませんか?
こころと体のちょっとした不調や違和感は、もしかしたらこころの病気のサインかもしれません。自分ひとりでできることは限られています。誰かに相談し、助けを求めましょう。
電話や窓口での相談はハードルが高い方には、LINEなどのSNS相談<外部リンク>をお勧めしています。一人で悩まないで相談してみてください。
(リーフレット)「少しだけ勇気を出して話をしてみよう~悩みごとや困りごとの相談先」 [PDFファイル/5.37MB]
問合せ:健康づくり課(055-973-3700)
伝えよう、あなたにできること
ゲートキーパーとは、身の回りの悩んでいる人に気づき、必要な支援につなぐ人のことです。
相談先がわからない場合は、健康づくり課(055-973-3700)へご連絡ください。

ゲートキーパー養成の出前講座を行っています
自殺の現状、自殺の原因として多いうつ病について、ゲートキーパーの役割などについて保健師または精神保健福祉士が説明いたします。内容や講座の時間につきましてはご要望を承ります。ぜひご利用ください。(団体での申込みのみになります)
問合せ:健康づくり課(055-973-3700)
大切な方を自死で亡くされたあなたへ
突然訪れた悲しみに何をしたらよいかわからなくて困っていませんか。
あなたの話を聴いて悲しみを分かち合い、支えてくれる人がいます。
- 面接相談「すみれ相談」
- 自死遺族のつどい(わかちあい すみれの会)
問合せ:静岡県精神保健福祉センター(054-286-9245)
遺族等の支援について(静岡県精神保健福祉センター)(外部リンク)<外部リンク>





