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ヒイラギモクセイ(生け垣)
ヒイラギモクセイ(生け垣)
ヒイラギとギンモクセイの雑種とされるモクセイ科の常緑小高木です。
ヒイラギのような葉を持ち、ギンモクセイより下枝が枯れにくく、管理もしやすいため、防犯も兼ねて住宅やマンションの垣根に用いられることも多いです。
9~10月になると、その年の枝先や葉の付け根に小さな白い花を付けます。
大気汚染や病害虫に強いですが、ヘリグロテントウノミハムシによる葉の食害に注意が必要です。
管理について
| 植え付け | 3~6月もしくは9月下旬~11月に行うとよいでしょう。日当たりのよい場所を好みます。 半日陰でも育ちますが、花芽が付きにくくなります。 |
|---|---|
| 土壌 | 水はけのよい、適度な湿度の土壌を好みます。 |
| 剪定 | 3~4月もしくは10~11月頃に行うとよいでしょう。 花芽が春から夏に伸びた枝や前年枝の葉腋に7月以降につくので、5月中旬以降に剪定すると秋に花を楽しめません。 |
| 施肥 |
2月に緩効性の化成肥料もしくは有機質肥料を与えましょう。 |
写真

遠景

近景





