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三島市行政評価の概要と評価表の内容について
三島市では、平成15年度より三島市総合計画における将来都市像実現のため、効率的な行政運営を目指し、民間経営の「企画→実施→点検→改革改善」のマネジメント(経営)サイクルを行政に取り入れるため行政評価システムによる行政評価を実施しております。
1 行政評価とは
行政評価とは、事業の有効性や必要性などの視点から行政の活動を見直し、行政の進め方を改善していく行財政改革の一手法のことです。
PDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルを繰り返すことで、仕事の質を毎年度改善することを目指していきます。

PDCAって何?
- 総合計画実施計画を用い、各部署の三年間の業務計画を書き出す(計画Plan)
- 業務計画に対する実績を数値で示す(実施Do)
- 計画通り業務を遂行できたか評価する(評価Check)
- 評価に基づいて翌年度以降の改善につなげる(改善Action)
2 行政評価の狙い
- 業務目的を明らかに
総合計画の実現のため、業務計画及び効果を把握し、その成果に基づいた改善措置を検討していきます。 - 業務内容を明らかに
自分たちがどんな計画で業務を進めていくかについて、部署内の職員で業務計画を共有しながら業務をこなします。 - 業務の質を継続的に改善
施策ごとに、達成の目安である数値目標を設定し、その達成状況を評価し、それに基づいた改善策を検討します。
3 行政評価と総合計画の繋がり
- 基本的な考え方
行政評価の目的は、持続的に生産性を向上させることにあります。PDCAサイクルの考え方により、実施した事業を客観的に評価し、その結果を翌年に活かしていき、継続的に改善していきます。 - 総合計画における行政評価表の項目の意義
第5次三島市総合計画(前期基本計画:令和3~7年度)について
第5次三島市総合計画(後期基本計画:令和8~12年度)について
4 行政評価の活用方法
- 総合計画におけるいわば単年度の「実施計画書」及び「実績報告書」としての役割を果たすための資料
- 市民への説明責任を履行するための資料
- 次期総合計画実施計画を策定するときの参考資料
5 行政評価表の構成
三島市の行政評価表の項目は以下に記載された内容に基づいて作成されています。

- 概要………総合計画における施策情報(所属で所管する部分のみ)
- 施策の方向………施策の方向ごとの評価と今後の方向性(各所属が所管する業務内容の評価)
- 事務事業評価………各事業に係る概要、活動内容、当該年度の評価、今後の方向性
- コスト………当該年度以降の当初予算額及び決算額





