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第5次三島市総合計画後期基本計画(案)へのご意見と、それに対する市の考え方
| 該当箇所 | 意見の概要 | 市の考え方 | 反映結果 |
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| 第5次三島市総合計画後期基本計画(案)の26~27ページについて | 「都市景観」が稼ぐ力に入っているが、支える力として捉えてはどうでしょうか? 町の景観や環境が豊かになることは、生活を豊かにすることにもつながると思えるため。 |
景観については、支える力としての側面も重要と考えています。重点プロジェクトとして、カテゴリー分けする際に、本計画の施策では景観は「市街地(まちなか)整備・景観」として施策を一つとしてまとめており、にぎわい創出に寄与するものであるという視点から「稼ぐ力」に、地域資源である文化や歴史、景観の維持の観点からガーデンシティみしまに寄与するものとして「支える力」にも分類しています。「稼ぐ力」、「支える力」両面から施策を推進していきます。 | 既に盛り込み済のもの |
| 第5次三島市総合計画後期基本計画(案)の90ページについて | 上記も踏まえて、景観計画を厳しくできないでしょうか。(見た目に限らず環境の計画として)20年前の整備で水辺などの整備は進み、三島が水の町として知られてくるようになった一方で、近年の開発により三島にそもそもあった宿場町の風情が感じられなくなってきているように思えます。駅前再開発を中心に高層の建物が増えてきており、その後を追うように大通り沿いにも配慮の足りない高層建築が増えてきている現状を食い止めないと、三島の宿場町風情はどんどんと失われていきます。必要な対策としては環境整備の範囲をつくり、建築の高さ規制を設ける、それら基準を厳しくするなどの取り組みかと考えられます。 特に大通りは、三島の祭りのメインストリートでもあるため、景観や環境をそういったハレの日の雰囲気づくりにも寄与する大事なものと捉え、三島での生活を豊かにするための計画として景観計画の推進を進めてもらいたいと考えています。 歴史ある街道沿いに高層建築が建つのはなかなかに残念な印象がありますが、こういったものも景観計画で規制づくりができるのかと思いまして。 |
施策の方向(3)景観計画の推進 「●景観重点整備地区及び屋外広告物誘導整備地区の指定検討や無電柱化の推進により、良好な市街地景観の形成を図ります。」の中に、景観の維持については内容として含まれておりますので、本計画における記載は変更せず、具体的な計画や規制の内容については「三島市景観計画」をはじめとした各個別計画や関係する法令、条例などにより推進していきます。 その景観計画では、市街化区域内の高さ15m超または延床面積1,000平方メートル以上の大規模建築物の建築の事前届出に係る景観形成基準を定めており、必要に応じて指導勧告を行う制度となっております。 これに加えて、ご意見にある大通り沿いは、景観条例に基づいて景観重点整備地区に指定し、地区住民のみなさんとの協働により、「地区景観形成基準」を踏まえて、歴史を生かしながらにぎわいのある良好な景観形成を推進しており、こちらでも先ほどと同様に事前届出・指導勧告といった制度となっております。 このほか、「三島市中高層建築物の紛争予防調整に関する条例」に基づいて、一定の高さを超える中高層建築物の立地については、近隣関係住民への建築計画の説明会の開催を事前に行うよう義務付けております。 市では今後も、地区の状況に応じた良好な景観形成や生活環境保全のために、景観計画などの取組を推進してまいります。 なお、三嶋大社東地区(三島市大社町の一部)では、地区住民の都市計画提案に基づき、地区計画制度を導入(平成30年5月)しており、建築物の高さ制限等を設定しております。 |
今後の参考とするもの |





