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第2次文化振興基本計画(案)へのご意見と、それに対する市の考え方

ページID:0028886 更新日:2026年2月24日更新 印刷ページ表示
ご意見と、それに対する市の考え方
該当箇所 意見の概要 市の考え方 反映結果
第2次文化振興基本計画案の31ページ・5~13行について 伝統芸能や和文化に関心を持ちながらも、楽器や道具等の購入、練習場所の確保、師事への心理的ハードルといった参加初期の負担が新規参画を妨げており、担い手の固定化・高齢化を招いている点を懸念している。
 対策として、子育て後の世代を主な対象とし、和楽器・舞踊等への「入口」整備を提案する。具体策は初期受講や最低限の教材への限定的な支援、展示や評価を目的としない紹介・実演の場の設置などがあげられる。
(例えば白滝公園の川床形式舞台を初春から初夏の時季に開催)
 市内団体優先だが市外参加も可とし、層を広く保つことが望ましい。また、安全面への配慮、過度な勧誘を行わないなど落ち着いた雰囲気を保つことも重要と考える。
 小規模試行で雰囲気や周辺調和、苦情の有無などを検証し改善を重ね、最終的に担い手層の裾野拡大と文化継承の定着を目指すことが望ましい。
 本計画は、文化振興施策の総合的かつ計画的な推進を図るための大きな方向性を示すものであり、 文化の担い手育成や文化に触れる機会の充実を図るべく、多角的に文化活動を支援していきます。
日本の伝統文化に対する担い手不足につきましては、P10の歴史性のある文化資源を活かしたまちづくりの箇所に現状と課題として記載しており、重要な課題と認識しておりますので、いただいたご意見、ご提案につきましては具体的な取組を行っていく上での参考とさせていただきます。
今後の参考とするもの
第2次文化振興基本計画案の19ページ・3,4行の文化施設などの環境整備について  三島市のライブ演奏や地域の音楽活動など、市民主体の文化が日常的に存在し、まちの魅力となっている。一方で、日曜深夜などのライブ演奏などの音が周辺住民の生活に負担を与えることがある。
 また、市内の河川や水路は比較的きれいに保たれているが、ごみが投棄されている場所もあるため、環境美化への意識付けも重要となる。三島市の清流は、市民生活や文化と密接に結びついた資源であり、今後の文化振興においても、自然環境と共存する文化を支える基盤として、水質保持に関する考え方や指針を整理していくことが望ましいと考える。
 第2次文化振興基本計画では、文化活動の支援だけでなく、持続可能なものとするため、騒音・ごみ対策のガイドラインや条例検討を進めていただきたい。
 また、しゃぎりや神事等の伝統行事は一律に規制をするわけではなく、市民意見や地域の実情を踏まえながら継続の可否や実施方法を柔軟に検討していくことが望ましい。
騒音防止や、水質保全、環境美化対策等の環境保全施策は、自然環境の保護や良好な景観の形成につながることから、引き続き関係部署と連携して取り組んでまいります。
 なお、これらの環境保全施策については、三島市環境基本計画により指標を定め、三島市環境基本条例、三島市ごみの不法投棄等防止条例などに基づき取り組んでおりますので、本計画への追記はいたしません。
 伝統行事の継承については、本計画の施策である「歴史や水と緑豊かな風土を活かした取組の推進」(P22)や、「三島市歴史的風致維持向上計画」においても、支援していくこととしております。
反映できないもの

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