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県指定文化財

ページID:0029671 更新日:2026年3月13日更新 印刷ページ表示

(有形文化財 絵画)紙本著色白隠自画像

種別 県指定 有形文化財(絵画)
よみ しほんちゃくしょく はくいんじがぞう
員数 1幅
所有者・管理者 龍澤寺
所在地 沢地 
指定日 昭和45年6月2日

概要
白隠は貞享2年(1685)沼津市原に生まれ、臨済宗中興の祖と言われる名僧である。宝暦 11年(1761)、沢地に龍沢寺を建立し禅修行の場とした。自画像は白隠が没する前年の明和 3年(1766)に描かれ、椅子に座る自身を大胆な曲線と美しい色彩で描いたもので、白隠着色画の傑作の一つとされている。

県01aa 白隠自画像

(有形文化財 絵画)楽寿館楽寿の間絵画

種別 県指定 有形文化財(絵画)
よみ らくじゅかんらくじゅのまかいが
員数 210面
所有者・管理者 三島市
所在地 一番町
指定日 昭和55年11月28日

概要
楽寿館楽寿の間は 2重の廻廊をめぐらした 60畳の大広間である。 この部屋の天袋と地袋、襖、障子の腰襖、杉板戸に明治期絵画界の大家による 210枚の絵画が描かれている。それぞれ春夏 秋冬の四季、植物や動物をテーマとし情緒豊かな雰囲気である。

県02aa 楽寿館装飾絵画2県02aa 楽寿館装飾絵画3 県02aa 楽寿館装飾絵画1

(有形文化財 彫刻)木造阿弥陀如来立像

種別 県指定 有形文化財(彫刻)
よみ もくぞうあみだにょらいりつぞう
員数 1躯
所有者・管理者 ―
所在地 ―
指定日 昭和25年11月19日

概要
像高は79.2cmで、木造、割矧ぎ造りと考えられ、玉眼、白毫が嵌入される。頭部は肉髻が低く、螺髪は大きめで並びが後頭部に逆V字を造り、髪際線は中央で下がり曲線を呈する。鎌倉時代後期に作成された本尊像として日本仏教史上貴重な作例である。

(有形文化財 工芸品)刀 銘 繁慶

種別 県指定 有形文化財(工芸品)
よみ かたな めい はんけい
員数 1口
所有者・管理者 佐野美術館
所在地 中田町
指定日 昭和30年4月19日

概要
繁慶は三河の鉄砲鍛冶で徳川家康に仕えたのちに刀工に転じた。その作風は則重の作風に私淑している。

県06aa 刀銘繁慶

(有形文化財 工芸品)刀 銘 表 越後幕下士大村加卜慰指図鍛冶 欲聞九百年中之物語/裏 正保三二月 吉日 予非鍛冶真十五枚甲伏有不折不巻之徳

種別 県指定 有形文化財(工芸品)
よみ かたな めい おもて えちごばくかのしおおむらかぼくなくさめにかじをさしずし きゅうひゃくねんちゅうのものがたりを きかんとほっす/うら しょうほうさん にがつきちじつ よのかじにあらず しんじゅうごまいのこうぶせ おらざるまかざるのとくあり
員数 1口
所有者・管理者 ―
所在地 ―
指定日 昭和33年4月15日

概要
長さ 2尺3寸7分(72cm) 反 6分強(1.8mm) 元幅1寸5分強(4.5cm)
大村加卜(大村治部左衛門)は駿河国出身で、越後国高田藩松平家に仕え、後に水戸藩に仕えた。外科医であり、刀は慰作(たのしみとして作る)ものであったため、作刀は少ない。

県04aa 刀大村加卜

(有形文化財 工芸品)刀 銘表 荘司筑前大掾大慶藤直胤(花押)/裏 天保二年仲秋イツ(刻印)

種別 県指定 有形文化財(工芸品)
よみ かたな めいおもて しょうじちくぜんだいじょうたいけいとうなおたね かおう/うら てんぽうにねんちゅうしゅういつ こくいん
員数 1口
所有者・管理者 三嶋大社
所在地 大宮町
指定日 昭和41年3月22日

概要
長さ 82.3cm、反 2.5cm
本刀は江戸時代中期以降の国学の復興にともない、水心子正秀を中心に古鍛法の研究が行われた。正秀は多くの門弟を養成しており、大慶藤直胤もそのひとりである。直胤の作風は相州、備前、大和など多彩だが、この刀は大和伝で鍛えられている。鎬造りで鍛えは柾目、刃文は直刃に小乱れである。

(有形文化財 工芸品)三十六歌仙図刺繍額

種別 県指定 有形文化財(工芸品)
よみ さんじゅうろっかせんずししゅうがく
員数 12面 
所有者・管理者 三嶋大社
所在地 大宮町
指定日 平成27年3月13日

概要
三十六歌仙の姿を画絹に刺繍で表したもので、各額面に三人、全十二面から構成される刺繍額である。江戸時代初頭、三嶋大社に奉納された。

県07aa 三十六歌仙

(有形文化財 典籍)聚分韻略

種別 県指定 有形文化財(典籍)
よみ しゅうぶんいんりゃく
員数 1冊 
所有者・管理者 日本大学
所在地 文教町
指定日 昭和52年 3月18日

概要
『聚分韻略』とは漢字の音韻を調べる作詩の参考書であり、漢詩作成の必携書であった。 著者は京都東福寺の僧、虎関師錬。 嘉元4年 (1306) 作成。 この日本大学蔵本は天文23年(1554)に善得寺(富士市)の僧、楽全軒主建乗が出版したもの。建乗は今川氏の家臣、太原雪斎の弟であり、今川氏の援助によって出版されたと考えられ、今川氏の文化水準の高さを知ることができる。

(有形文化財 典籍)日本書紀並びに具書

種別 県指定 有形文化財(典籍)
よみ にほんしょきならびにぐしょ
員数 6巻6軸
所有者・管理者 三嶋大社
所在地 大宮町
指定日 昭和55年11月28日

概要
日本書紀は奈良時代の歴史書で、三嶋大社のものは「三島本日本書紀」と呼ばれる。神代上・下巻、神武紀の3巻と中臣祓解除、神口決、日本国大社二十一社為本紀守護記の3巻からなる具書が保存されている。 また流出した一部は国学院大学図書館にある。
応永35年(1428)に真言宗の僧良海、高野山学僧快尊らによって三嶋大社で書写されたものである。

県09aa 日本書紀県09aa 日本書紀2

(無形民俗文化財)三島大社のお田打

種別 県指定 民俗文化財(無形)
よみ みしまたいしゃのおたうち
員数 ―
所有者・管理者 お田打奉仕者
所在地 大宮町
指定日 昭和47年3月24日

概要
三嶋大社のお田打は毎年1月7日、三嶋大社の舞殿で行われる田遊び(田楽能)で、社家の人々が奉仕し、稲作の過程を演ずるものである。秋の豊作を願い、舅の「穂長」と婿の「福太郎」をはじめ14名の人々によって演じられる。

(無形民俗文化財)三島囃子

種別 県指定 民俗文化財(無形)
よみ みしまばやし
員数 ―
所有者・管理者 三島囃子保存会
所在地 川原ヶ谷
指定日 平成3年3月19日

概要
三島囃子は戦国時代の天文年間(1532~54)に三嶋大社の舞々役であった幸若父子により創曲され、三嶋神社神領内に住む若者により伝承されてきた伝統芸能である。囃子7曲、シャギリ7曲があるが、三島囃子保存会が囃子3曲、シャギリ7曲を継承し、技術指導や後継者育成に努めている。

(記念物 史跡)向山古墳群

種別 県指定 史跡
よみ むかいやまこふんぐん
員数 1遺跡
所有者・管理者 三島市
所在地 谷田、北沢
指定日 平成11年3月15日(3~15号墳が所在する範囲)
追加指定 平成28年3月18日(16号墳)

概要
2基の前方後円墳、14基の円墳が確認されており、そのうち2基(1,2号墳)の円墳を除く14基が現存している。
最も古い16号墳は全長68mの前方後円墳で、3世紀のものと推定される。後円部に竪穴式石槨と呼ばれる石づくりの埋葬施設を持ち、ヤマト王権からの影響がみられる。1、2、4~15号墳は4~6世紀に造られた円墳、3号墳は全長22m、6世紀に造られた小型の前方後円墳である。3~15号墳は向山古墳群公園として公開されている。

県12aa  向山古墳群3-15号墳県12aa 向山古墳群16号墳
向山古墳群公園(第12~15号墳)、向山古墳第16号墳

(記念物 天然記念物)御嶽神社の親子モッコク

種別 県指定 天然記念物
よみ みたけじんじゃのおやこもっこく
員数 2本
所有者・管理者 御嶽神社
所在地 青木
指定日 昭和46年3月19日

概要
モッコクはツバキ科の常緑喬木で別名アカミの木と呼ばれる。大小2本の樹が根元を寄り合わせるようにしているところからこの名称が付いた。大は目通り2.3m、樹高20m(指定時)であり、成長の遅いこの樹としては日本有数のものである。

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