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WEB版 第46号2026年6月発行

ページID:0030919 更新日:2026年6月15日更新 印刷ページ表示
11 住み続けられるまちづくりを13 気候変動に具体的な対策を15 陸の豊かさも守ろう17 パートナーシップで目標を達成しよう

エコライフみしま

三島市民のエコへの取り組み2

北田町町内会のエコな活動紹介​

 町内の環境の美化活動に積極的にかつ推進的に取り組んでいる北田町町内会の活動を取材しました。

活動への参加者は町内の総会、役員会、各種会合で募っています。

北田町町内会沖津会長
北田町町内会 沖津善章会長へお話をお伺いしました。

 

 

 

 

 

町内清掃

 北田町町内会の活動として約10年前に始めました。毎月第2土曜日に田町駅前へ集合し、午前8時30分から30分ほど実施しています。参加者は5~10人程です。安全のために全員でビブスを着用しています。たばこの吸い殻が一番多いごみです。空き缶、プラスチックなども拾います。

北田町町内会1 北田町町内会2 北田町町内会3 北田町町内会4

楊原神社清掃

 こちらの清掃活動は老人会が約30年前に始め、現在は北田町町内会が引き継いで中田町北、中田町南、南田町、富田町の町内会に応援を依頼しながら実施しています。10名から20名で活動しています。毎月最後の土曜日午前8時30分から、1月から8月は40分ほど、落ち葉の多くなる9月から12月は2時間ほど清掃します。令和7年11月29日は、落ち葉が45リットルごみ袋が41袋になりました。風の日や雨の降った後は、落ち葉が大変集めにくく苦労しています。町内会の人たちから、「いつも神社はきれいにしていますね」とお声がけを頂きます。

北田町町内会5 北田町町内会5

河川清掃

廃棄物対策課と連携して、毎年5月第2日曜日の午前中に御殿川とその2つの支流で清掃活動をしています。参加者は80名ほどで、町内の一体感を感じることのできるイベントです。

緑のカーテン普及推進事業

 三島市では、緑のカーテンを育てることで、遮光効果や蒸散作用により室温の上昇を防ぎ、エアコン使用量を減らし、楽しみながら夏の省エネに取り組んでいただくとともに、緑豊かな景観の創造を目的に、緑のカーテンの普及を推進しています。

令和7年度 緑のカーテンコンテスト受賞作品

​​最優秀賞(個人の部) 柴崎 喜重 様

 緑のカーテン1   緑のカーテン2

栽培のコツをお聞きしました

 苗になったらプランターより地植えの方が熱がこもらずよく育ちます。つるが出てきたら棚へきれいに伸ばします。肥料を与えて水やりは朝晩しっかりと行いました。愛情を持って育てています。​

緑のカーテンの効果とは

 つる性の植物を窓の外にはわせることで、夏の強い日差しを和らげ、室温の上昇を抑える自然のカーテンのことです。植物は日が当たると葉の気孔からの水分蒸散作用により葉の表面の温度が下がり、葉の間から涼しい風が流れ込む自然のエアコンになるので、電気の使用を減らすことができます。

 また、光合成により地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)を吸収する効果もあります。緑のカーテン作りは、家庭でできる地球温暖化対策のひとつです。

ゴーヤを使用した緑のカーテン

 今年は、ゴーヤで緑のカーテンを作り、間もなく到来する暑い夏を乗り切ろう。

 ゴーヤは、成長が早く、その葉は厚みがあるために、建物の外壁に設置することにより、日中の強い日差しを効果的に和らげ、快適な室内環境を維持します。また、ゴーヤの黄色い花は特に目を引き、実は独特の形状をしているために、成長過程を観察する楽しみがあります。更にゴーヤの実は食用として、各種の料理に使われています。
 このようにゴーヤの緑のカーテンは快適な住環境を実現すると共に、節電効果や葉での光合成により地球環境への負荷を減らしてくれます。

 

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