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災害に備えた食品備蓄について(妊産婦・乳幼児)
なぜ備蓄が必要なの?
災害が発生すると、ガスや水道、電気などのライフラインも停止し、復旧までに時間がかかります。また、物流機能の停滞により、粉ミルクやレトルトの離乳食などの食品は手に入りにくくなることが想定されます。
妊婦さんや乳幼児のいる家庭は、普段から備蓄をしてもしもの時のために備えましょう。
日ごろから備蓄をしましょう
●最低3日分、できれば1週間分を備蓄しましょう

●あると便利な食事に必要な生活用品の備蓄

ミルクの備え
どうしても母乳で足りない分は、粉ミルクを活用することもできるため、粉ミルクと哺乳瓶を備えておくと安心です。紙カップや使い捨てスプーンを備えておくと災害時に役立ちます。飲料水は、調乳用に多めに備えましょう。
災害時に一時的に母乳が出なくても、赤ちゃんはお母さんのお乳を吸っているだけで安心します。また、吸わせ続けることで、母乳が出るようになります。


離乳食の備え
災害発生後、電気やガス・水道などのライフラインが停止し、調理ができないことが想定されます。
そこで、ビン詰めやレトルトの離乳食を最低3日分、できれば1週間分備蓄しておきましょう。
レトルトの離乳食
栄養バランスを考えて、主食・主菜・副菜を組み合わせて準備しましょう。

離乳食を始めた赤ちゃんは、月齢に応じて食べるものが変化します。次のステップへ進むときは、前の月齢のものを消費しつつ、次の月齢のものを買い足して備えるようにしましょう。
好きな食品やリラックスできるものを備える
普段と違う環境で、落ち着かないこともあるため、お菓子や缶詰、レトルト食品など、子供が日ごろから大好きな食品や飲み物、リラックスできるものを備えておきましょう。
大事なことは、お母さんと赤ちゃんが元気でいることです。
災害時に困ったことがあったら、保健師や栄養士に相談し、お母さんは頑張りすぎないようにしましょう。
災害に備えて ~妊産婦・乳幼児の食品備蓄のすすめ~ [PDFファイル/523KB]
社会福祉法人 恩賜財団母子愛育会 日本子ども家庭総合研究所「乳幼児と保護者、妊産婦のための防災ハンドブック」を基に作成
農林水産省「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」を基に作成
参考
・社会福祉法人 恩賜財団母子愛育会 日本子ども家庭総合研究所「乳幼児と保護者、妊産婦のための防災ハンドブック」<外部リンク>
・農林水産省「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」<外部リンク>





