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キョウチクトウ(夾竹桃)にご注意ください

ページID:0003237 更新日:2026年2月5日更新 印刷ページ表示

キョウチクトウとは?

 キョウチクトウ(キョウチクトウ科キョウチクトウ属)はインド~中近東原産の常緑樹です。高さ1~5メートル程に成長し、6月~9月に桃の花に似た白色や赤色などの花を咲かせます。(下写真参照)
 乾燥や暑さ、大気汚染に強く、育てやすいため公園や緑地などで植栽されていますが、根、葉、茎、花など樹木全体に植物毒である「オレアンドリン」が含まれており、口に含むなどすると吐き気、嘔吐、下痢、めまい、腹痛などの症状がおこることがあり大変危険なため、見かけても触らないようにご注意ください。
 また、剪定枝や生木を燃やした煙も有害であるため、適切な処理をお願いします。

キョウチクトウ(全体)

キョウチクトウ(花)

特徴

  • 高さ:1~5メートル程度
  • 開花時期:6~9月頃

花の特徴

  • 花色:ピンク、白、赤、クリーム色、紫、オレンジ
  • 花弁:5つに裂けてよじれたプロペラ状。直径2~5センチの小花が数輪~10数輪が集まって咲く。

葉や茎の特徴

  • 葉:長さ6~20センチの細長い楕円形で先端は鋭く尖る。質は厚くて表面に光沢があり、ギザギザはない。葉の出方は「3輪生」と呼ばれる特殊なもので、枝の一節から3枚ずつ生じる。
  • 幹、枝:幹は地面から数本が立ち上がって株立ち状になり、上部での枝分かれが多い。幹や枝を切ると白い液が出てくるが、これに毒性がある。
  • 果実:長さ1~1.5センチメートルの線形
  • 種子:両端には淡い褐色の長い毛

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