本文
市内の自主防災活動の好事例として、シャルマンコーポ自主防災会によるフロアー防災隊の結成及び自主防災隊の災害時対応訓練の概要を紹介します。
当団体は一つのマンションが自主防災会となっています。災害発生時には、マンションの住民が自主的に建物内の情報収集、避難誘導などの初期対応を行わなくてはなりません。
シャルマンコーポ自主防災会では、安否確認や応急活動を行う「フロアー防災隊」のメンバーを募集し、22名の方に登録していただき結成しました。「フロアー防災隊」は、高層マンションにおける究極の減災対策となります。
令和元年11月23日(土・祝)午後6時30分から誰もが経験したことのない、甚大な被害がでる東海地震が夜間に発生したことを想定した訓練が行われました。地震発生から1時間以内の対応訓練となっており、皆さん緊張感を持って取り組まれていました。

(1)災害発生!対策本部設置訓練 (2)フロアー防災隊、各階情報収集・報告

(3)本部情報収集 (4)救護班、担架組み立て

(5)トリアージ判定 (6)トリアージ図上訓練

(7)夜間想定、ランタンによる訓練 (8)本部での負傷者の救助・搬送協議
フロアー防災隊の役割は、マンション各階の被災状況や住民の安否をいち早く確認し、本部に連絡することです。今回の訓練では、役割をみんなで確認し、課題を共有して解決策を話し合いました。

(1)指導は防災委員長の倉石さん (2)トランシーバーの使い方を確認

(3)各階から本部へ報告 (4)被災対応の検討

(5)課題共有と意見交換 (6)軽くて暖かい寝袋担架の説明