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昭和63年が終り、平成の世となり、今年(平成3年)でもう3年が経とうとしています。
歴史上、昭和ほど一つの元号で長く続いた時代は例がなく、昭和ほど急速かつ大きな変革をたどった時代はほかに見あたりません。
昭和63年間の真ん中には第二次世界大戦が存在しました。
これは昭和を語るには外すことのできない一大事件であり、これを契機に昭和時代は二分されています。
三島市は、昭和16年、太平洋戦争が始まろうとする、まさにその年に誕生を見ました。
本図録は、三島市制50周年の年に合わせて、主に三島に係わる昭和時代を写真と資料で振り返るものです。
昭和史60年間の年表を基本としましたが、その中でも特に民俗(人々の暮らし)の移り変わりで昭和時代を綴ってみました。
三島町の拡大と景観の変化(町村合併と人口の増加)
教育の移り変わり
災害史
交通事情の移り変わり
民俗(生業の移り変わり)
昭和時代の衣・食・住の移り変わり
服装(仕事着、子供の服装)/食生活/住まい
昭和史(日本・世界の動き)
値段の昭和史
アンパン・もりそば・映画館の入場料/
ガソリン・キャラメル・牛乳/白米
参考文献
平成3年12月20日刊行 B5判・24ページ
500円【在庫なし】
110g