ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 三島市郷土資料館 > 中 鈴木家文書目録

本文

中 鈴木家文書目録

ページID:0004727 更新日:2026年2月5日更新 印刷ページ表示

『中 鈴木家文書目録』

中村は後北条氏が永禄2年(1559)に作成した『小田原衆所領役張』に、川越衆筆頭大道寺周勝の知行地として「百四拾貫文 豆州中村」と見え、中世後期には既に村落を形成していたことが知られています。

鈴木家は近世を通じて代々中村の名主を勤めた家柄で、明治時代には三島製紙会社を運営するなど、三島・田方地域の殖産興業にも大きな役割を果たしました。

鈴木家から寄贈を受けた資料は総数2,598点に及ぶ膨大なもので、このうち近世史料が約70%を占めています。
最も古い史料は文禄3年(1594)の「中村御水張写」で、後北条氏から引き継いだ徳川政権による地域支配を物語る最も重要な史料と言えましょう。
鈴木家文書は、近世初頭から明治時代にかけての貢租や産業、商業・金融などの史料が充実しており、特に三島宿の近郊農村のあり方を知る上でこの上ない有用な史料が多数収められています。

平成24年3月刊行 A4判・166ページ

頒布価格

2,000円

重さ

546g

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?