般若心経(源頼家筆) (はんにゃしんぎょう(みなもとのよりいえひつ) )


この心経は奥書により源頼家が発病の翌月 「建仁3年(1203)8月」、自身の平癒祈願のため書写して三嶋大社に奉納したものである。 頼家は正治元年(1199)、第2代の将軍となったが、北条時政の陰謀により修善寺に幽閉され暗殺された、悲劇の将軍である。


国指定文化財(重文
(書跡))
平成6年6月28日指定
所在地 大宮町
所有者・管理者 三嶋大社