いつでもどこでもリフレッシュ「みしま体操(立ちバージョン)」

いつでもどこでもリフレッシュ!朝の空き時間や仕事の合間など、都合の良い時間であなたも始めてみませんか。

YouTube動画

パンフレットのダウンロード

みしま体操の生い立ち

みしま体操は昭和63年に、元東海大学の大藪五百子先生の監修の下、考案された3分間の健康体操です。 三島に馴染み深い童謡の「富士山」と「箱根八里」を歌いながら子どもからお年寄りまで、手軽に楽しく体操できます。

平成元年には、静岡県の大会である「健康フェスティバル21IN三島」において、みしま体操が県知事表彰を受けました。

平成14年には、椅子に座ってできる体操を加え「椅子バージョン」「立ちバージョン」としてリニューアルし、現在、保健委員会の活動や、イベント、敬老大会、各種講座等で実施しています。