令和6年度実施 三島市職員採用試験【早期募集】〔試験案内〕

令和6年度実施 三島市職員採用試験【早期募集】についてお知らせします。

●採用試験案内はこちらをご覧下さい。

●申込方法はこちらをご覧ください。

三島市職員採用試験【早期募集】の申込受付は終了しました。

三島市職員採用試験について

公務員試験対策は不要です!


 国や都道府県庁、政令指定都市などでは、現在も教養試験、いわゆる公務員試験を実施していますが、三島市では、民間企業の志望者や社会人経験者の方など、幅広い方に受験してもらうため、数年前から教養試験を廃止し、基礎的な能力を測る試験を導入しています。

※技術職については、令和5年度より専門試験を廃止しています。また、令和6年度より筆記試験に適性検査(SPI3)を導入します。

想いと人柄重視の採用を行っています!


 面接試験では、個人面接試験を中心に、受験者の話をじっくり伺います。ぜひあたなたの想いをアピールしてください。

社会人経験者の方の受験も大歓迎です!


 三島市では、新卒の方に限らず、転職される方など幅広く募集しています。
 職種ごとに年齢制限はありますが、受験要件を満たしていれば、新卒の方もそうでない方も、試験区分に違いはありませんので、同じように受験していただけます。

※社会人経験者のみを対象とした試験は実施していません。

前年度からの主な変更点・ポイント

試験日程の前倒し(早期募集枠の新設)


 従来、7月上旬に実施していた採用試験(第1次試験)を4月中旬に実施することで、2か月以上早く最終合格が得られます。

試験内容の変更(適性検査(SPI3)の導入)


 従来、第1次試験の筆記試験で実施していた基礎能力検査(SCOA)に代わり、民間企業の採用において広く活用されている適性検査(SPI3)を導入することで、民間企業志望者や社会人経験者の方など、多くの人が受験しやすくなりました。

受験可能な年齢上限の引き上げ


受験資格の上限年齢を次のとおり引き上げます。(令和7年4月1日時点の年齢)
〔大学卒〕30歳まで→35歳まで
〔短大卒〕28歳まで→33歳まで

パソコン又はスマートフォン等から24時間いつでも申込可能


 電子申請(インターネットによる申込み)により受付期間中はパソコン又はスマートフォン等から24時間いつでも申込可能です。

三島市の求める人財

「柔軟な発想」で、 何事にも「積極果敢に行動」する 「人間性豊かな」人財

 三島市では「せせらぎと緑と活力あふれる幸せ実感都市・三島」を将来都市像として、その実現に向けて職員が一丸となって取り組んでいます。
 この目標を達成するためには、効率的な行財政の推進や市民の皆さんとの協働など様々な要素が必要となりますが、なにより実際の業務を推進していく「職員(人財)」が資本と考え、さらに輝く三島の未来を共に作る仲間を募集します。

試験概要

※申込みの際は、必ず「採用試験案内」にて注意事項や詳細をご確認ください。

1 受験資格及び採用予定人数


試験区分 年齢、学歴、資格要件 採用予定人数
職種 試験の種類
土木技師 大学卒 元年4月2日以降に生まれた人で、大学(土木に関する学部・学科)を卒業した人又は令和7年3月までに卒業見込みの人 1人程度
短大卒 平成3年4月2日以降に生まれた人で、短期大学(土木に関する学部・学科)を卒業した人又は令和7年3月までに卒業見込みの人
機械技師 大学卒 平成元年4月2日以降に生まれた人で、大学(機械に関する学部・学科)を卒業した人若しくは令和7年3月までに卒業見込みの人又はこれと同等程度の学力(職務経験)を有する人 1人程度
短大卒 平成3年4月2日以降に生まれた人で、短期大学(機械に関する学部・学科)を卒業した人若しくは令和7年3月までに卒業見込みの人又はこれと同等程度の学力(職務経験)を有する人
※学歴については、同等と認められる専門学校等を含みます。
※職種の併願はできません。
※三島市が実施する職員採用試験は、同一年度内に1回のみ受験可能です。

2 第1次試験の日程・会場


日程 会場
令和6年4月21日(日) 三島市内の施設
※申込者に後日通知

採用試験案内の入手方法

以下の方法で公開・配布しています。

1 ホームページからダウンロードする場合


このページ下部「申請書ダウンロード」からダウンロードできます。

2 郵送で請求する場合


返信用の封筒(A4判の書類が入る角形2号サイズ)に、返信先の宛名を記入のうえ140円切手を貼り、「職員採用試験案内希望」と朱筆した封筒に入れて、お送りください。

※速達の場合、上記金額に260円(速達料金)を加算してください。
※2部以上必要な場合は、1部あたり50gと封筒の重さで算出した郵便料金の切手を貼り付けてください。
※返信期間に余裕をもって、なるべく早めにご請求願います。

【請求先】〒411-8666 三島市北田町4-47 三島市企画戦略部人事課

3 直接受け取る場合


市役所玄関受付、人事課(市役所本館2階)、市内各施設(生涯学習センター、中郷文化プラザ、北上文化プラザ、錦田公民館、坂公民館)で配布しています。

受験手続(申込方法)

申込みは、原則、電子申請(インターネットによる申込み)で行ってください。
電子申請ができない方はこちらをご覧ください。

事前に準備するもの

  1. パソコン、スマートフォン又はタブレット
  2. スマートフォン以外の携帯電話には対応していません。
    推奨環境は、Google Chrome(最新版)です。
    ※推奨環境がない場合、電子申請ができない場合があります。
  3. 本人のメールアドレス
  4. ドメイン指定等の受信制限をしている場合は、「@bsmrt.biz」のメールを受信できるように設定してください。
  5. 顔写真データ(受験票用)
  6. 申込前3か月以内に、無背景、脱帽で上半身正面向で撮影されたものをご用意ください。
  7. 受験票を印刷するためのプリンタ
  8. プリンタがない場合は、コンビニエンスストアのプリントサービス等をご利用ください。

受付期間


令和6年3月1日(金)から令和6年3月28日(木)まで

※受付期間中は24時間いつでも可能です。

※受付期間終了直前は、サーバーが混み合うこと等により申込みに時間がかかるおそれがありますので、余裕をもって早めに申込みを行ってください。

申込方法


下記リンクより申込専用サイトへアクセスし、申込みを行ってください。

三島市職員採用試験受験申込

※申込みの際は、必ず「採用試験案内」にて申込方法や注意事項をご確認ください。


※申込方法の詳細は次のとおりです。
〔電子申請による受験手続(申込方法)について【早期募集】〕(PDF:1.50MB)

※事前登録がお済みの方は以下よりマイページへログインできます。
〔申込専用サイトマイページ〕

よくある質問

職員採用試験等に関するよくある質問についてはこちらをご覧ください。

◆令和6年度実施 三島市職員採用試験【よくある質問】
https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn056755.html

※疑問や質問がありましたら、人事課までお問合せください。
※採用試験の詳細(過去の問題や具体的な評価点)については、お答えできません。

電子申請(インターネットによる申込み)ができない方

インターネット環境にない等、電子申請ができない方は、郵送による申込みとなりますので、下記の2つの方法のいずれかにより、紙の申込書等を入手してください。
  1. ホームページからダウンロードする場合
  2. このページ下部「申請書ダウンロード」からダウンロードできます。

  3. 下記手順に従い、郵送で入手する場合
  4. (1) 請求用封筒(サイズ不問)を用意してください。

    ① 封筒の表面に下記送付先及び「職員採用試験受験申込書請求」(朱書き)を記入してください。

    ② 封筒の裏面に受験者の郵便番号、住所、氏名及び電話番号を記入してください。

    (2) 返信封筒(サイズ不問)を用意してください。封筒の表面に受験者の郵便番号、住所、氏名及び速達の場合は余白に「速達」(朱書き)を記入して、郵送分の切手を貼ってください。

    (例) 長形3号の場合は94円、長形3号で速達の場合は354円

    角形2号の場合は120円、角形2号で速達の場合は380円

    (3) (2)の返信用封筒を(1)の請求用封筒に入れ、サイズに合った郵送分の切手を貼り、郵送してください。


    【請求先】〒411-8666 三島市北田町4-47 三島市企画戦略部人事課
    【請求期限】令和6年3月18日(月)(消印有効)

郵送による受験手続(申込方法)


下記リンクをご確認のうえ、郵送により必要書類をご提出ください。

〔郵送による受験手続(申込方法)について〕

※郵送で申込書等を請求された方に、申込書等送付の際にご案内を同封いたします。

申請書ダウンロード

採用試験案内


令和6年度実施
三島市職員採用試験案内【早期募集】

電子申請(インターネットによる申込み)ができない方


インターネット環境にない等、電子申請ができない方は、郵送による申込みとなります。
郵送による受験手続(申込方法)は、以下をご覧ください。

また、申込みに必要な書類については、以下よりダウンロードしてください。

提出書類(該当者のみ)

次の要件を満たす専修学校を卒業した人又は令和7年3月までに卒業見込みの人は、上記の様式を学校に提出し、証明を受けてください。
  1. 学校教育法第125条に規定する専修学校の専門課程であること
  2. 修業年数が2年以上であること
  3. 1,700時間以上の授業の履修があること
  4. 履修の成果が筆記試験その他の方式により認められることが卒業の要件であること

※提出方法及び提出期限等は採用試験案内をご確認ください。