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【給食】学校給食の実施状況について

ページID:0002257 更新日:2026年5月1日更新 印刷ページ表示

令和8年度も学校給食食材費の物価高騰分を市が負担します

学校給食に使用する食材費が高騰する中、学校給食の質、量を維持し、おいしい給食を提供するため、市が物価高騰分を負担します。

小学校については、国の給食費の抜本的な負担軽減(いわゆる給食費の無償化)が始まりますが、国や県からの補助のみでは食材費が不足するため、不足分を市が負担して、保護者負担を0円とします。

(国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用)

学校給食費公費負担イメージ

 

令和8年度小学校の給食費についてはこちら

 

令和8年度学校給食費(保護者負担額)

学校給食費
給食費年額 1食当たりの単価 × 各学校で年間に実施する給食の回数 (年11期に分けて徴収)
小学校 1食当たりの単価  0円
中学校 1食当たりの単価 345円

学校給食の役割

 学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進、体位の向上を図ることはもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材として、給食の時間はもとより各教科や総合的な学習の時間、特別活動等において活用することができます。
 特に給食の時間では、準備から後片付けの実践活動を通して計画的・継続的な指導を行うことにより、児童生徒に望ましい食習慣と食に関する実践力を身に付けさせることができます。
 また、学校給食に地場産物を活用したり、地域の郷土食や行事食を提供したりすることを通じ、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることもできるなど高い教育効果が期待できます。

実施状況

単独調理場(小学校) 令和8年5月1日現在
施設名称 位置 給食室面積
(平方メートル)
対象児童数
(人)
給食回数
(回)
東小学校<外部リンク> 東町10番1号 208平方メートル 315人 189回
西小学校<外部リンク> 緑町7番7号 256平方メートル 319人 186回
南小学校<外部リンク> 富田町6番1号 245平方メートル 465人 190回
北小学校<外部リンク> 文教町1丁目4番8号 632平方メートル 504人 188回
錦田小学校<外部リンク> 谷田966番地 498平方メートル 477人 189回
徳倉小学校<外部リンク> 徳倉4丁目1番45号 129平方メートル 340人 190回
坂小学校<外部リンク> 市山新田163番地の2 98平方メートル 86人 189回
佐野小学校<外部リンク> 佐野238番地 235平方メートル 82人 188回
中郷小学校<外部リンク> 梅名453番地 186平方メートル 358人 190回
沢地小学校<外部リンク> 沢地127番地の1 178平方メートル 239人 190回
向山小学校<外部リンク> 谷田1946番地 214平方メートル 497人 190回
北上小学校<外部リンク> 徳倉844番地の1 212平方メートル 317人 190回
山田小学校<外部リンク> 川原ケ谷812番地 201平方メートル 395人 190回
長伏小学校<外部リンク> 長伏226番地の5 215平方メートル 284人 189回
合計 4,678人 -
表3共同調理場(中学校) 令和8年5月1日現在
施設名称 位置 給食室
面積
(平方メートル)
対象校 対象
生徒数
(人)
給食
回数
(回)
錦田学校給食共同調理場<外部リンク> 谷田1,505番地
(錦田中学校敷地内)
532平方メートル 錦田中学校 342人 176回
山田中学校 279人 180回
北学校給食共同調理場<外部リンク> 文教町2丁目32番60号
(北中学校敷地内)
532平方メートル 北中学校 589人 179回
北上中学校 376人 182回
中郷西学校給食共同調理場<外部リンク> 梅名854番地の1
(中郷西中学校敷地内)
532平方メートル 中郷西中学校 311人 180回
南中学校 516人 180回
中郷中学校 199人 181回
合計 2,612人 -

学校給食の目標

  1. 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
  2. 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
  3. 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
  4. 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
  5. 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
  6. 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
  7. 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。

献立の方針

  1. 文部科学省が策定した「学校給食栄養摂取基準」に基づいて、栄養バランスのよい充実した献立となるよう努めています。
  2. 「日本型食生活に即した給食」の充実を図り、魚を主菜とした献立となるよう努めています。
  3. 「地産地消」に取り組み、安全でおいしい新鮮な地元食材を使用するよう努めています。
  4. 適切な食品の衛生管理に努め、安全安心な給食に努めています。

食の安全・安心と地産地消

 なるべく地元食材を使う「地産地消」を推進しています。三島市の令和7年度の給食地場産物使用率(食材ベース)は40.3%です。

給食内容

給食内容
区分 小学生 中学校
主食 米飯 週5.0回 週5.0回
パン 月1回(食パン、ロールパン、加工パン)
麺 月1回(ソフト麺、中華めん、うどん)
牛乳 毎日1本 200cc
副食 文部科学省の学校給食摂取基準に基づき栄養教諭または学校栄養職員が作成する
デザート 果物・乳製品ほか 随時

児童・生徒1人当たり栄養摂取状況

令和7年度

表5
区分 単位 小学校 中学校
基準量 年間
摂取量
基準量 年間
摂取量
エネルギー Kcal 650 591 830 730
蛋白質 g 26.8 24.4 34.3 28.9
脂質 g 18.1 20.1 23.1 23.9
ナトリウム
(食塩相当量)
mg
(g)
787
(2未満)
865
(2.2)
984
(2.5未満)
1,076
(2.7)
カルシウム mg 350 351 450 376
鉄 mg 3 2.9 4.5 3.5
ビタミンA μ g RE 200 194 300 253
ビタミンB1 mg 0.4 0.61 0.50 0.74
ビタミンB2 mg 0.4 0.54 0.60 0.60
ビタミンC mg 25 31 35 30
マグネシウム mg 50 91 120 106
亜鉛 mg 2 2.9 3.0 3.5
食物繊維 g 4.5 6.1 7.0 7.1

食物アレルギーの対応

平成27年3月に文部科学省より示された「学校給食における食物アレルギー対応指針」及び(公財)日本学校保健会 文部科学省監修「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」に準じて「三島市学校給食におけるアレルギーの手引き」を策定しました。
 この手引きに基づき、安全性を最優先し、校長等の管理職をはじめとした全ての教職員、養護教諭、栄養教諭・栄養士、調理場及び教育委員会関係者、医療機関、消防関係者等が相互に連携し、組織的に食物アレルギーに対応します。

対応の流れ

  1. アレルギー対応を希望する保護者からの申し出
    ​(1)新入学児童は、就学時健診等にて保護者から学校に申し出ます。
    (2)在校生は、新たにアレルギー疾患を発症したことを保護者から学校に申し出ます。
  2. 医療機関を受診し、「学校生活管理指導表」を作成してもらい、学校に提出します。
  3. 保護者、管理職、養護教諭、栄養教諭・栄養士等と面談し、「学校生活管理指導表」の内容を確認し、対応について協議します。
  4. 希望する保護者に、料理ごとに使用している原材料が詳細にわかる献立表を事前に配布し、喫食か家庭から代替食を持参してもらうか等ご家庭で判断していただくことになります。
    ※アレルギー対応食を安全に作ることができる設備を有していないため、アレルギー対応食の提供は行っておりません。

 家庭と連携を取りながら、児童生徒の発達段階に応じて、アレルギーに関する自己管理能力を伸ばし、アレルギーに関する正しい知識を持ち、安全な食品について自ら判断し選択する力、自分の身は自分で守るという意識を育てます。

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