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動物たちがいないいない…、次のページで「ばあ」とそれぞれ目を大きく開きます。
日本の伝承遊びを取り入れた絵本は、親子で一緒に遊びながら楽しめます。
優しい言葉、繰り返しのリズム、そして淡い色彩で描かれた絵は、子どもがその絵本の主人公自身となって楽しめます。

「さあ、どうぞ」くだものの実物の絵と、お皿に盛りつけたくだものを勧める絵を連続させたシンプルな絵本です。
プレゼントされるくだものを通して、きっと赤ちゃんは本の世界にくぎづけになることでしょう。
何度でも繰り返し楽しんでください。

黒い列車が、お客を乗せて走っていきます。
ほ乳びん・カップ・スプーン・りんご…。
さて、終点はどこでしょうか?
がたんごとんがたんごとんと繰り返し読むうちに、子どもたちも知らず知らず口ずさんでいます。

暗い夜空にお月さまがあらわれます。
見ている赤ちゃんは黒雲でお月さまが隠れると不安になります。
やがて雲が動き笑顔のお月さまに「こんばんは」。今度はホッとします。
リズミカルな文とあたたかみのある絵で描かれています。

じどうしゃ「ぶーぶー・・・」、みず「じゃあじゃあ・・・」。
ページをめくるたびに色々な音に出会えます。
はっきりした絵とわかりやすい言葉、赤ちゃんの好きなものがそろっています。
赤ちゃんが聞こえてくる音の真似が楽しくなる時期に最適です。

動物の親子が気持ちよさそうに寝ています。
ねこ、いぬ、りす、くまにぞうのゆったりとした寝姿が、とても微笑ましく感じられます。
「もう おきるかな?」と言った後ページをめくると、動物たちの満足した様子がうかがえます。

「ぴょーん」といろいろな生き物がジャンプする動きに合わせ、縦に開く絵本です。
ジャンプ前のためている姿と飛び上がる姿がどちらも力強く、リズミカルでもあります。
本を読んだ後に赤ちゃんにもおひざの上で「ピョーン」としてあげてください。

離れている2匹の動物が、ページをめくるとくっついた!
最後は、おかあさんと子ども、お父さんも一緒にくっついた!
ほっぺとほっぺをくっつけて家族みんなが幸せになります。
あたたかなトーンですっきりまとめられた絵本です。

しろくまちゃんが、ホットケーキを作ります。
子どもが大好きな、食べ物のお話です。
赤ちゃんが興味を持つ擬音も効果的に使われています。
このシリーズは、全て明るい色調で描かれ、動きをわかりやすくとらえています。
また、暖かな視線で語られたお話に心が温まります。

「おひさまが あはは」「ことりが あはは」。
お花、子犬、魚など、みんなみんな「あはは」と笑顔があふれています。
声に出して読んでいるうちに、赤ちゃんも大人も元気が出てきます。
柔らかな線で描かれるおひさまは金色に輝き、本当に幸せそうで、読み手まで笑顔になります。

赤ちゃんの小さな手とおかあさんの手が「ぎゅう」、くまさんと「ぎゅう」。「ぎゅう」すると、みんな楽しく笑顔になります。
赤ちゃんとのスキンシップの楽しさと大切さが伝わってきます。
赤ちゃんと「ぎゅう」して楽しく幸せな時間を過ごせることでしょう。

こぐまが、花・すずめ・ねこ…と出会うものたちに「こんにちは」とあいさつを繰り返していきます。
最後はおとうさんに「やあ、こんにちは」とだっこされて終わります。
親しみのあるやさしい絵で描かれています。

きんぎょ鉢から、きんぎょが逃げ出しました。
さあ、どこに行ったのでしょう?
カーテンやお花、いちごやおもちゃにまぎれて隠れるきんぎょを、親子で一緒に探してみましょう。
最後に、きんぎょが「もう、にげないよ」といった先は…。

クマがくりんくりんと、一輪車に乗ってやってきて、くりんくりんと行ってしまいました。
次は、ライオンがどるんどるんと、オートバイでやってきました。
次から次にいろいろな楽しい音を立て、乗り物と動物たちがやってきます。
擬音が大好きな赤ちゃんのために作られた楽しい絵本です。

“おりこうないぬ”にはじまり、1ページごとにいろいろな犬が登場します。
そして最後に、今までの犬が勢揃いしてみんな一緒に「わんわん」。
リズミカルな繰り返しや、やさしい色使いながら輪郭のはっきりしたわかりやすい絵が楽しめます。

「みーせーて」合せた両手の中にはチリチリンといい音がするもの、
くすぐったいもの、いい匂いがするもの、何が入っているのかな?
「いーいーよ」手を開くといろいろなものがかくれています。
子どもたちがよく遊んでいる手の中にものを隠す遊びを絵本で楽しめます。

「なーんだ なんだ」と読み始めると、赤ちゃんたちは本を見つめます。
「なーんだ なんだ」をリズムに合わせて繰り返し、ゆっくり顔を出したパンダがでてきた後、大きな腕の中に子どものパンダがいます。
赤ちゃんは自分とそっくりのパンダにうれしくなることでしょう。

時計が鳴ります。ぼん、ぼん、ぼん…。
こんな時間に起きているのは誰だ?
子どもたちのまだ寝たくない気持ちをそっと認めながら、夜の暗闇の世界と静けさへの興味を満たしながら眠りを誘う絵本です。
色合いのやわらかな切り絵で、おばけの世界を表現しています。

ドアの窓から見えるのは、だれかしら?窓からは耳が見えたり、花が見えたりしています。
わくわくしながらページをめくるとかわいい動物たちがプレゼントを持って登場します。
最後はみんな揃って誕生日をお祝いします。
大好きな誕生日が待ち遠しい子どもたちは何度読んでも楽しめます。

春風にのって、ちょうちょうがひらひら。うさちゃんにとまって、うさちゃんがうふふ…。
ちょうちょうひらひら、ぞうさんにもとまるかな?
もしもちょうちょうがとまってくれたら、とってもうれしいけど、でもくすぐったいかなぁ?
子どもたちのくすくす笑いが聞こえてくるようです。

赤ちゃんが、ぬいぐるみのねずみやうさぎとスープを飲んで、こぼした所をきゅっきゅっきゅっとふいてあげます。
赤ちゃんは、お母さんに口の周りをふいてもらいます。
赤ちゃんの身近で起こりそうなことを、リズミカルな文と暖かみのある絵で描いています。

ぴよぴよ、ひよこが出てきて次から次へ増えていきます。
見ていた子ネコはいたずらしようと追うと、大きなお母さんのニワトリにばったり。
コッコッコッと叱られました。
お母さんとヒヨコを見たら、子ネコもお母さんを思い出し、家に戻りました。
洗練されたデザインが美しい絵本です。

カメさんが、ゆっくりゆっくりおさんぽ。途中でサルやハト、キリンなどいろいろな動物と出会い、木の上からいろいろなものを取ってもらいます。
「とってください」「ありがとう」のくり返しは耳に心地よく響きます。
ぬくもりのある版画が色鮮やかな絵本です。

ひよこが様々なものに出会う冒険物語。ぴよぴよ、こけこっこう、しゅばしゅば、とぷん、きいっ等、擬音語や擬態語でおはなしが展開していきます。
言葉が持つ美しさ、楽しさ、おもしろさに調和したやさしさを感じる色鮮やかな絵も魅力的です。

がちゃがちゃどんどんかーんかーんちんりんどさん…と音がします。
いつも何気なく耳から聞いている“音”を描いた絵本です。
赤ちゃんは、このような音に反応し、楽しみます。
そのしぐさは、大人にはかなわない子どもの心の柔軟さを発見させてくれるでしょう。

6~12ヵ月の赤ちゃんは、人の顔によく興味を示すようになります。
この本でたくさんの表情に繰り返しふれて、赤ちゃんのこれからの出会いにそなえましょう。
そして、できるだけ多くの時間を「いいおかお」で過ごせるとよいですね。

おひさまが朝になるとあくびをし、顔を洗ってぱっちり目をあけます。
そしてみんなに、「おはよう、おはよう」と朝のあいさつ。
『ぐりとぐら』と同じ作者による赤ちゃん絵本。
色使いが優しく、短い文の中に朝のうれしい気分があふれています。

昔から子育てに生かされてきたわらべうたからできた絵本です。
メロディを知らなくても大丈夫。
大切なのはお母さんの声で伝えることです。
ねむい朝、赤ちゃんの名前を入れて歌ってあげましょう。
一番身近な人にこんな楽しい声かけで起こしてもらえたら、きっと機嫌のよい一日が始まることでしょう。

赤ちゃんの大好きな“くるま”が勢揃い。
鮮やかに描かれた自動車たちが、白いページの中からくっきりと浮かび上がり、赤ちゃんの興味を引きつけます。
お父さん、お母さんが赤ちゃんに話しかけやすい絵本です。
男の子はもちろん、女の子にもどうぞ。

金魚さんのうんこは長いうんこ、からすさん、やぎさん、ぞうさんはどんなうんこかな?
みんなうんこをするよ。ぼくのはどんなうんこかな?
タイトルを読んだだけで赤ちゃんは大喜びします。
色々な生き物が出てくる繰り返しの楽しい絵本です。