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地勢・歴史(三島の歴史)
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三島の歴史
- 土器と弓矢が登場(縄文時代)
- 河川の流域で米づくりが始まる(弥生時代)
- 弥生式土器はツボとカメが中心(弥生時代)
- 楽寿園と田方郡役所(明治時代)
- 栗原忠二と野口三四郎(明治時代)
- 三島町立三島商業学校(現在の県立三島南高校)開校(大正時代)
- 三嶋大社再建される(明治時代)
- 昭和4年 三島測候所の誕生(昭和初期)
- 軍隊が三島にやってきた(大正時代)
- 蒸気機関車から電車になる(大正時代)
- 三島町時代(1)(昭和初期)
- 幼稚園や小学校のこどもたち(大正時代)
- 石造物に見る民間信仰(江戸)
- いまに生きる江戸時代のおもかげ(江戸)
- 明治元年6月三島は韮山県に(明治時代)
- 田方郡立三島高等女学校(県立三島北高校の前身)開校(明治時代)
- 明治39年(1906)チンチン電車走る(明治時代)
- デモクラシーの広がり(大正時代)
- 大正のおもかげ(大正時代)
- 関東大震災(大正12年9月1日)(大正時代)
- 目で見る「三島の歴史」 27,000年のあゆみ
- ナウマン象や大ツノジカを追う狩猟民(先土器時代)
- 縄文人の狩猟、採集地か 観音洞(かんのんぼら)遺跡(縄文時代)
- 市内最古の古墳は五世紀末(古墳時代)
- 竪穴(たてあな)住居にカマドや貯蔵穴が登場(古墳時代)
- 古代政治の中心地は三島(奈良・平安時代)
- 三島は仏教の中心地(奈良・平安時代)
- 人々の住居はそまつな堀立柱の竪穴(たてあな)(奈良・平安時代)
- いまに残る平安・鎌倉古道(旧道)のおもかげ(奈良・平安時代)
- 中世は三嶋大社を中心に展開(中世)
- 旧暦1月6日が御田打(田祭)(中世)
- 妙法華寺の文化財(中世)
- 室町時代の生き証人たち(中世)
- 室町時代(天正18年3月29日)戦乱の山中城(中世)
- 箱根旧街道西坂(江戸)
- 白隠 龍沢寺を建立(1761年)(江戸)
- 史跡 山中城跡発掘調査スナップ(中世)
- 東海道三島宿、三島代官所(江戸)
- 樋口本陣の門、世古本陣の門(江戸)
- 三島宿の暮らし(江戸)
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