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箱根西麓三島野菜について


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箱根西麓三島野菜について

概要

   箱根西麓三島野菜とは、三島市の山田〜山中、佐野地区など箱根連山の西南に位置し、標高50m以上で栽培される野菜のことです。 箱根西麓の土は、関東ローム層という赤土で柔らかく、水はけもよく、保肥性もあり、ミネラルが豊富で野菜の栽培に適しています。 栽培される畑は、南向きの傾斜地で日当たりがよく、風通しがよい立地で、日照時間が長く昼夜の温度差があることなどから、しっかりとした甘い味に繋がっています。
 箱根西麓の肥沃な土壌や立地の恩恵を受けるだけでなく、作り手の絶えまぬ努力の積み重ねのおかげで、箱根西麓三島野菜の代表格である「三島馬鈴薯」は、平成28年10月12日に全国で18番目、県内では初となるGI(地理的表示)に登録されました。
 ブランド名の由来は、何十年も前から「坂もの」として評価されていたこと、「標高50m以上」で栽培された野菜と限定したことなどから、「箱根西麓三島野菜」に決まり、JA三島函南、生産者、商工会議所、観光協会、行政が一体となりブランド化を進め、平成24年に認証マーク商標を登録しました。 その後、平成25年に「箱根西麓三島野菜ブランド推進協議会」を設立し、協議会によって認証された野菜は、この認証マークを使用することができ、現在、40の生産者(個人及び団体)が認証され、安全、安心で品質の高い野菜を生産しております。  そして、消費者の皆様に品質の高い野菜を届けるために、箱根西麓三島野菜の農業基準に基づく数十項目をチェックしています。このことは、生産者の「美味しい野菜を作ろう」という共通認識を高め、ブランドを守り育てるための深い取り組みとなっています。
 このようにブランド化された箱根西麓三島野菜は、生産者と各組織が連携し、テレビや雑誌などのマスメディアやSNSを活用したPR活動、県内外で開催されるイベントへの出展など、直接味わっていただく活動及び学校給食での活用など、認知度を高める事業を展開しております。
 また最近では、首都圏にも販路を拡大し認知度を高める活動も積極的に行い、地元においては、飲食店や量販店、近隣のホテルや旅館等に取り扱っていただき、高い評価をいただいております。 今後も引き続き箱根西麓三島野菜の魅力を全国に発信し、地域ブランド力の向上を目指していきます。

認証マークについて

   認証マークがついているものは、箱根西麓三島野菜ブランド推進協議会の審査により認証された箱根西麓三島野菜です。のぼり旗がある店舗は取扱いがあるお店です。
箱根西麓三島野菜横断幕
横断幕

箱根西麓三島野菜のぼり旗
のぼり旗